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◆不定期日記ログ◆

CATEGORY 悲惨な日常

■2002-10-07
ひさびさ講義
 10月の頭から、大学の講義が再開した。
 そういうわけで今日は、二ヶ月ぶりのプログラミング演習に出席した。

 久しぶりという事で、サーバー上に散乱した課題ファイルを整理していると。
 いろんなプログラムに混じって「crazy.txt」というテキストファイルを発見。
 記憶が確かならば、これは4月あたりに「メモ帳になにか書いて、適当な名前をつけてサーバーにアップする」練習をした名残だと推測される。
 そのまま消してしまいたいと一瞬思ったが、興味が上回ったのでダウンロードして開いてみる。

――― crazy.txt ―――
ぼくのおとうさん

ぼくのおとうさんは、きぎょうせんしです。
レベルは、てんしょくしたばかりなので、まだ5です。
今日も、ばんのうほうちょうをそうびして、おとなりのさとうさんの家に行きました。
しかし、レベルがひくかったので、全めつしてしまいました。
しんでしまうとは なにごとじゃ。

ああ、じんせいに、なにかあり。
―――――――――


 (´-`).。oO(…半年前の俺、がんばってたなあ…)
 
■2002-10-05
ぶどう
 またしてもバイトの話で恐縮なレジスター・T-1000Kです。

 秋も深まり、青果コーナーでは「ホクトのきのこ」のテーマソングが「おさかな天国」と一進一退の攻防を繰り広げています。ていうかこれ販促ソングなんですか。
 で、入り口近くの果物の棚にはさまざまな種類のブドウが置かれています。
 そして私は、「甲斐路」というブドウが来るたびに、レジに出る「カイジ」という文字を見て、
 ざわ・・・
  ざわ・・・
 と、なってしまうのです。
 
■2002-10-02
leave me alone
 昨日は、ほぼ全ての客を私一人でさばききるという偉業をなしとげたので、
 まさしくスーパーレジスターだったなあとおもいました。

 [[台風]]
 
■2002-09-29
カメムシ大発生
 無事昇給したスーパーレジスターT-1000Kです。

 そんな私がいつものとおりレジを打っていましたところ。
 店長がやって来て、「君に特殊任務。」と仰せになりました。
 そして袋とガムテープを渡されました。
 当然、私は怪訝におもって問いました。
 「特殊任務ってなんですか?」

 「かめむし拾い。」

 よく見ると、なんとレジの周りに点々とカメムシが落ちています。
 私に課せられた仕事は、そのカメムシを回収&処分することらしいです。
 臭いのがアレですが、私以外にこの任務を行える者がいません。快く承諾し、袋を片手に作業を開始。ガムテープによる伝説の必殺技「ベットリ☆ザ☆アグネス」にてつぎつぎとカメムシを回収していきました。
 しかし、出入り口まで来て驚愕。

 …えーと…
 窓の、外側に、1/4スクリーントーンがかかってます。
 …というか、大量発生したカメムシによって店が包囲されています。
 蠢いています。カメラ持ってればよかったです。

 で、入り口の自動ドアのところに大量にカメムシが死んでいます。
 落ちたところをお客様に踏まれて潰れたのでしょう、ひどい匂いが漂っています。
 とりあえずこれを排除しなければなりません。気合をいれて、私は必殺の「ベットリ☆ザ☆アグネス」で攻撃をしかけました。すると、自動ドアが私の動きを関知しました。ドアが開きました。外の連中がまた何匹か入ってきました。

 今日の仕事、エンドレスかめむし拾い(時給10円UP)
 
■2002-09-28
記憶の果てに
 この前書いたように、何枚かCDを借りてきた俺。
 今日は、その中の一つである「Da Best of Da Pump」を聴いてテンションを微妙に上げることを試みた。
 思惑通り微妙なテンションになって作業が微妙にはかどった。

 しかし12曲目の「if...」になってテンションが急落。
 この曲は2000年発売のシングル。俺が高校を卒業した年の、秋だ。
 辛く厳しかった浪人時代を思い出して、もう。
 うかつだった。
 
■2002-09-26
独白レジスター
 レジとかのお仕事をやった人ならわかると思うんです。
 やったことない人でも、スーパーとかによく行く人なら気づいてるかもしれないんです。

 レジに並んでいて、前の人が代金として払ったお札。
 これは、レジの中の一番上にそのまま入れられます。
 そして、次のお釣りのときに、たいてい上から取られていきます。

 何が言いたいかというと。
 前の人がお札をなめたりしていた場合は、死んでもお札のつり銭が無いようにしろと。
 もし一万円など出そうものなら、唾液が付着した紙幣がかえってきます。
 
■2002-09-14
ふまれたりけられたり
 いま、煎餅たべてるんだけど。
 「しょうゆがしみてるおかき」っていう奴。
 確かに、しょうゆがしみてる。
 俺の口内炎に。
 やられた。
 
■2002-09-13
break wind
 きょうは、ゆうがたからバイトがあったので、
 おやつに、さつまいもをおなかいっぱいたべて、いきました。

 おしりが、バクハツしそうになりました。
 
■2002-09-07
伏兵エンカウント
 徐々に秋の気配が感じられるようになってきました。

 そんな折、私のバイト先のスーパーにも、梨が並ぶようになりました。
 梨のために、レジには新しいキーが入っています。というか旬のものの入れ替えが行われています。梨が来たら「幸水梨」のキーを押して認識させるわけです。簡単簡単。

 しかし翌日、そんな私に襲い掛かる残酷な現実。
 「20世紀梨」のキーが増えてました。

 まさか素人に、それもキャベツとレタスを混同する「違いのわからねえ男」に、幸水梨と20世紀梨の判別をさせるおつもりでは…と思いましたが、どうやらついているネットで判別せよとのことらしいです。
 ネットがついていないのが20世紀梨、と。
 これなら楽チンです。

 しかしその油断が招いた悲劇。
 密かに追加されていた「豊水梨」と「幸水梨」を押し間違える罠。
「ネットの色が緑だから…幸水!」とか注意してても、キーを見間違えるという落とし穴。

 違いのわからねえ男は今日もゆく。

―――追記―――

 さらに翌日、「幸水梨のネットが足りなくなる」という事件が発生。
 完全に見た目だけで梨を識別しなければならない事態に。

 …。
 店長!ゲームバランス悪すぎです!イージーモード付けてください!!
 
■2002-09-02
誕生日プレゼント対決
 誕生日プレゼント。
 それは一年分の威信を賭けた壮大な対決。
 誕生日を迎えた相手に、いかに精神的ダメージを与えるかという男の勝負なのである。

 7月に誕生日を持つ御白州氏と、8月に誕生日を持つ俺は、毎年激しく火花を散らしてきた。
 ちなみに前年度は、「竹ぐし」VS「クッキー型」で御白州氏のクッキー型が圧勝をおさめている。
 もちろん両者ともに、テキトーにいらないものを贈っているわけではない。みずからお店に出向き、ちゃんと自腹で購入して真心込めて攻撃するのである。

 先攻となる俺は若干不利ではあるが、ここで諦めては男がすたる。
 最高のプレゼントで脱力させて、そのままインパクトで押し切れば勝てない戦ではない!

 で、今年の結果。

 俺の「洗濯機のなんか風船みたいなくずとりのネット」
 御白州氏の「パスタとかスパゲティとか人数分量る装置」

 壮大な引き分け。
 あと少しだったのに……くそ、来年は勝つ!
 
■2002-08-25
ケータイ替えた
 2000円札を4枚も見るなんて、今日は厄日だぜ。


 携帯電話を替えた。
 いい加減最近携帯電話を使わない日々が続いており、無料通話3000円のうち200円くらいしか消化していない実態をなんとかすべく、ツーカーからAU(ガク割+ライトコース)に乗り換えた。
 AUのお姉さんが「通話料が高くなりますがよろしいですか?」と何度も念を押してきたが迷わなかった。

 さっそく40和音の威力を確かめるべく、さっそく着メロデータを転送する。
 サスケハナ号の船室に眠る100MBものMIDIデータが役に立つときがきた。
 …。
 おお…これはまさしく「コンピューターおばあちゃん」!!
 完璧に再現されている!
 WAVも変換して転送する。
 おお…!音は曇るが、きっちり「ウォーレスが来たぞー!」と叫ぶではないか。
 最強だ。
 こいつこそ俺が求めていた次世代ケータイだ。さすが一番ウキウキしているだけのことはある。

 そんなことをして一日過ぎたが、アドレス帳はまだ全然いじられていないというあたりに、一ヶ月200円の秘密があると思った。
ツタヤさんごめんなさい
待ち受けはこんなのになりました
 
■2002-08-24
マジ寂しい
 原付に、はねられた。

 自分の原付に、はねられた。

 自分がさっきまで乗っていた原付に、はねられた。

 原付から降りた瞬間、キックペダルに、右足をはねられた。

 愛車ゼロハン侍が、俺に突然牙をむいた。
 打撲した。痛い。そして寂しい。
 
■2002-08-21
車田シンドローム
 「花火…夏の風物詩だなあ」
 「音が遅れて聞こえるなあ」
 「光と音のタイムラグで、現場までの距離が判るなあ」
 「えーと、音って1秒で何メートル進むんだっけ」
 「聖闘士セイントは3.4m離れた相手に100発/秒のパンチをぶち込めるから…」
 「340mだな」
 
■2002-08-19
家族ドライブ
 先日、家族で隣りの県までドライブしにいった。
 帰り、ナントカ峠のふもとで運転をおしつけられた。

 なれない大きなワゴン車。
 狭くて曲がりくねった山道。
 でこぼこの路面。
 叩きつけるような雨。
 運転手である俺が歌うさだまさし。

 ♪対向車はいない~
  たぶんいないと思う~
  いないんじゃないかな~
  まちょと覚悟はしておけ~

  わ~す~れて~く~れるなぁ~
  車庫入れも~できない~男に~
  対向車を~かわせる~
  はずなど~ないってことを~

 母「交代しよう」
 
■2002-08-15
ダイナマラソン
 8月1日の日記で一度マラソンの話をしたっきりまったくマラソンの話をしていないので「三日坊主で終わりやがったな」とか思われてる可能性のあるこの事態を打開するためマラソンの話を書くのである。

 俺は小学校のころ、マラソンの時の息づかいについて教わった。二回吸い込んで二回吐き出す方法である。スッスッハッハッっていうアレである。
 そして高校時代、その呼吸のリズムで体育のマラソンをしているうちに発見した。
 リズムにあわせて「デビルマン」が流れる速度が最適なペースなのである。
 スッスッハッハッてしながら、「あっれっはっ誰~だ♪」と頭の中で歌うこの走法は「デビルマラソン」と呼ばれ――いや勝手に呼んだだけだが――長い間俺のマラソンのスタイルとなっていた。

 そして世紀をまたぎ、ついに新世紀の走法が編み出された。
 その名も「ダイナマラソン」
 よーするに「デビルマン」が「科学戦隊ダイナマン」になっただけである。
 「必殺必殺スーパースーパーダイナマイトー♪」のあたりがデビルマンよりも勢いがよいのでよりマラソン向けといえよう。なんにしろ勢い重視の歌詞が気分を高揚させる。
 無論、スタート時には「ダイナマン!」とつぶやかなくてはならない。そこから1番を延々繰り返す。1ループしたら1dm(ダイナマン)である。今日は10011dmほど走ってきた。ちなみに走行中は常に五本の指を使った二進法でカウントする。つまり今日は19ループ。

 次は超人戦隊ジェットマラソンに挑戦しようと思う。そんな夏の夜。
 
■2002-08-13
ペルセウス
 流星群が来てるみたいなんで、見てきました。
 実家のほうはすごく空がきれいなのでうってつけなのです。
 ていうかいつも思うんですけれども、
 「流れ星が消える前に願いを言う」っていうアレ、無理じゃないですか。
 流星、すごく速いですよねえ。
 そんなことを考えながら、ラジオの横でのんびり空を見ていたんですけど。
 ふと山頂を見上げた瞬間、ものすごいデカイ星が流れたのです。
 その時真っ先に思ったのが「飛行機事故か!?」だったことからも、その流星の大きさがわかって頂けるかと思います。キリモミ回転で墜落する飛行機みたいでした。
 本気で心配しました。

 あれ見た瞬間に自分の願いが言えるような人は、すごい切迫していると思います。