◆不定期日記ログ◆
RELATION #7d6b
- ■2026-03-15
- ぽこポケ交代浴
バイオ9で血みどろの戦いを繰り広げながら、俺は思った。
こういうゴア描写でスカッとできるのは世界が平和だからであって、現実に爆弾が降り注いでいるニュースが毎日お届けされる環境では心から楽しむことができない。人類は愚か。
なので『ぽこ あ ポケモン』を平行して進めて心のバランスを保っています。
ジャンル名が「スローライフ・サンドボックス」となっています。サンドボックスというと『Minecraft』を連想する人が多いかと思いますが、そこまで砂場ではなく、『DQビルダーズ』をベースに『どうぶつの森』の要素を足したようなゲームです。ゲームを始めると洞窟で目覚めるので、初手から「ビルダーズじゃん」って声が出ました。

ビルダーズじゃん ビルダーズに足された『ぶつ森』要素として、住民の交流要素、時刻の連動、家具の配置などがあります。とくに住民の交流要素はスゴく、俺はビルダーズ2はあまりプレイしてないんですが、あれのモブ住民が全員ネームドになったような状態になっています。
なので移住してきたポケモンたちが全員、次々と何らかのおねがいごとをしてきます。これが知らないモブ住民だと「いきなり図々しいなてめえ」という話になるんですが、慣れ親しんだポケモンであれば「そうか~~ゼニガメは水辺の草むらに引っ越したいのか~~」という納得感があり、つい仕事をしてしまいます。このへんはポケモンというIPの強みだと思います。
その上「こんな環境を作ればあんなポケモンがやってくるかも」という情報も矢継ぎ早に提示されてきます。マジで止め時がない。今なにやってたんだっけ? これについては『ぶつ森』だと思って、スローライフでやってくれということなんでしょう。Poco a poco(少しずつ)というだけのことはある。
お願いごとをされるだけではなくて、材料の加工とか作物の栽培をお願いすることもできます。
この辺はぜんぶ一人でできちゃうマイクラ民からするとテンポが悪いな~~って思うところですが、そのうち素材の自動生産ラインとかが実現するなら手のひらを返す準備があります。スローライフだって言ってんだろ!
そして『ビルダーズ』との大きな違いとして、どうやら「バトルがない」というのが挙げられます。
エッ! バトルないの!? まあトレーナーが存在しないので……いや、でもそもそもポケモン全般がポケモンバトルを好むっていう都合のいい設定がなかったっけ? 戦わなくていいのか? かくとうタイプのポケモンたちは純粋なエクササイズとして格闘技を修めているのか? そもそも生物として「かくとうタイプ」って分類は何なんだオーキド博士!?
……ポケモン学の根幹に対する疑問にぶち当たってしまう。深く考えるのはやめましょう。とにかくバトルはないっぽいので、このへんも『ぶつ森』の感覚でいれば良いでしょう。
とにかく住民との交流が大きな加点となっているので、推しポケが実装されていることを攻略サイト等で軽く調べてからプレイするかどうか決めることをお勧めします。俺はコイルが移住してくるまで頑張るんだ。
時刻が連動しているので平日は夜の世界しか見られませんが、娘氏が寝たあとはラクーンシティに行ってるので問題ありません。このゲーミング交代浴で精神が整う。
こういうゴア描写でスカッとできるのは世界が平和だからであって、現実に爆弾が降り注いでいるニュースが毎日お届けされる環境では心から楽しむことができない。人類は愚か。
なので『ぽこ あ ポケモン』を平行して進めて心のバランスを保っています。
ジャンル名が「スローライフ・サンドボックス」となっています。サンドボックスというと『Minecraft』を連想する人が多いかと思いますが、そこまで砂場ではなく、『DQビルダーズ』をベースに『どうぶつの森』の要素を足したようなゲームです。ゲームを始めると洞窟で目覚めるので、初手から「ビルダーズじゃん」って声が出ました。

ビルダーズじゃん
なので移住してきたポケモンたちが全員、次々と何らかのおねがいごとをしてきます。これが知らないモブ住民だと「いきなり図々しいなてめえ」という話になるんですが、慣れ親しんだポケモンであれば「そうか~~ゼニガメは水辺の草むらに引っ越したいのか~~」という納得感があり、つい仕事をしてしまいます。このへんはポケモンというIPの強みだと思います。
その上「こんな環境を作ればあんなポケモンがやってくるかも」という情報も矢継ぎ早に提示されてきます。マジで止め時がない。今なにやってたんだっけ? これについては『ぶつ森』だと思って、スローライフでやってくれということなんでしょう。Poco a poco(少しずつ)というだけのことはある。
お願いごとをされるだけではなくて、材料の加工とか作物の栽培をお願いすることもできます。
この辺はぜんぶ一人でできちゃうマイクラ民からするとテンポが悪いな~~って思うところですが、そのうち素材の自動生産ラインとかが実現するなら手のひらを返す準備があります。スローライフだって言ってんだろ!
そして『ビルダーズ』との大きな違いとして、どうやら「バトルがない」というのが挙げられます。
エッ! バトルないの!? まあトレーナーが存在しないので……いや、でもそもそもポケモン全般がポケモンバトルを好むっていう都合のいい設定がなかったっけ? 戦わなくていいのか? かくとうタイプのポケモンたちは純粋なエクササイズとして格闘技を修めているのか? そもそも生物として「かくとうタイプ」って分類は何なんだオーキド博士!?
……ポケモン学の根幹に対する疑問にぶち当たってしまう。深く考えるのはやめましょう。とにかくバトルはないっぽいので、このへんも『ぶつ森』の感覚でいれば良いでしょう。
とにかく住民との交流が大きな加点となっているので、推しポケが実装されていることを攻略サイト等で軽く調べてからプレイするかどうか決めることをお勧めします。俺はコイルが移住してくるまで頑張るんだ。
時刻が連動しているので平日は夜の世界しか見られませんが、娘氏が寝たあとはラクーンシティに行ってるので問題ありません。このゲーミング交代浴で精神が整う。
- ■2026-04-20
- ギンビスアスパラじま開拓記
先月から始めた『ぽこ あ ポケモン』の、クラウド島が楽しすぎるという話をする。
基本の4つの街と、クリア後に開拓した「まっさらな街」の環境レベルがすべて10になったため、よくわかんないけど行ってみるかと俺はクラウド島を立ち上げた。
そして俺は全てを理解してしまった。
エンディングまでの全てはチュートリアルであった。
「まっさらな街」も、しょせんはアイテム持ち込みアリのちょっと不思議なダンジョンにすぎなかった。
真の開拓は、持ち込みなし、地形ランダムのクラウド島から始まる。
目についたお菓子の名をテキトーに冠した島に降り立つと、壊れたポケモンセンターのほかは人工物は何もなく、ただ草木が生えているばかりである。
したがってまずは急いで草むらなどの生息地を作りまくり、最初のポケモンを呼ばなければならない。
クラウド島には、クリアまでに訪れた4つのバイオームが一体となって存在している。これまでのことを思い出し、生息地図鑑を見ながら対応する形を次々と作っていく。
持ち込みアイテムもなければ、設置されている人工物もないため、道具が必要な生息地はクラフトする必要がある。
幸いクラフトレシピは引き継げるので探し直さなくて良い。だがクラフト材料がない!
てっとりばやくストライクを召喚し、材木の供給を任せる。
ポケモンは1匹だけならメインクエストの島から一時的に連れてくることができる。ヒトカゲが出なかったからブースターを連れてきて焚き火を並べ、フワンテを召喚する。
ポケコインで買った人形をフワンテに見せて、ゆめしまで建材を回収するのだ。料理のこともあるし、焚き火は早めに作るべき。
開拓村の雰囲気がよく伝わる一枚が残っていた。
クラウド島にも現実の時計が反映される。平日に明るい街を見たければ早寝早起きして出社前に起動する必要があるが、プレイを切り上げて就寝時間を早くできるようなゲームならこんなハマりかたをしていない。
そうしている間に、4つのバイオームの各地に設置した草むらや花畑から、矢継ぎ早にポケモンが湧いてくる。
それを材木で作った最低限の家(というか囲い)に次々と移住させていく。建築が間に合わない!
これがマイクラやDQビルダーズのモブ村人ならそのへんに寝かせておくのだが、全員が感情豊かなポケモンたちなので、いつまでも草むらや粗末な囲いの中に寝かせておくのは忍びない。多少は家の体裁を整えなければ。……圧倒的に時間が足りない!!
思うにこれは「クラウド島」という名の通り、マルチプレイ前提のフィールドを一人でやってるからだろう。
シナリオでクリアしてきた4つのバイオームを同時進行すれば、当然ゲーム速度は4倍となり、資源と時間が4倍速で溶けていく。ゲームタイトルを思い出せ! poco a pocoで進めるべきだ。
島の人口が50匹に達しようという段になると、別の問題が降ってくる。
このゲームでは人口が増加すると、留守(非表示)になるポケモンが目立つようになる。視界に捉えられるポケモンはおよそ20匹程度らしい。
過密問題の緩和のため、郊外に人口を散らしていく必要がある。人口20匹くらいの集落を、少しずつ離して作っていくイメージだ。
ポケモンたちは中心地に造成した温泉に入りに来る。道を繋ぐことで離れた集落からも歩いてきてくれるので、できるだけ道の整備をしておきたい。
道を作るのに適したブロックはだいたい「いし」でできている。しかし「いし」を短期間に大量に入手する手段はほぼない。
石材以外で道を作るなら、ゆめしまで大量に入手した粘土をほのおタイプに渡してレンガにしてもらうか、あるいは同様に石灰石をいわタイプに渡してコンクリートを作るか。いずれにせよ製作所を用意する必要がある。
3Dプリンターでの家具コピーを封印しているため、レシピを持っていない家具は取引で手に入れるしかない。となれば商店も作る必要がある。……圧倒的に時間が足りない!!
こうして、様々な用途の建築物のある集落を複数つくり、それを道で繋いでいくと、自然と「街並み」を作らされていることに気付く。

BGM:TAKUMI/匠 マイクラでは自分のために拠点を建築することはあっても、モブ村人のための街並みを整備することはあまりしなかった。
ここまでのモチベーションを引き出されるとは思っていなかったので、自分でも驚いている。
かつてハムスターの家に置くいろいろな設備を段ボールで工作した日々を思い出す。俺はこういうのが好きなのかもしれない。そのうえポケモンは置いたものに対してフィードバックをくれるため、俺の労力が惜しみなく注ぎ込まれていく。
人口が151匹に届こうというあたりで、環境レベルが10に到達した。だがこれもただの通過点にすぎない。まだ住み心地が「ふつう」未満のポケモンがたくさんいる。彼らに快適な住環境を提供するまで俺の戦いは終わらない。
なぞのゴーグルをかけて「R0JK-35CM」を入力すれば見学できるので、俺の悪戦苦闘の跡を見てみたいという奇特な人がいたら、見に来てくれ。
基本の4つの街と、クリア後に開拓した「まっさらな街」の環境レベルがすべて10になったため、よくわかんないけど行ってみるかと俺はクラウド島を立ち上げた。
そして俺は全てを理解してしまった。
エンディングまでの全てはチュートリアルであった。
「まっさらな街」も、しょせんはアイテム持ち込みアリのちょっと不思議なダンジョンにすぎなかった。
真の開拓は、持ち込みなし、地形ランダムのクラウド島から始まる。
目についたお菓子の名をテキトーに冠した島に降り立つと、壊れたポケモンセンターのほかは人工物は何もなく、ただ草木が生えているばかりである。
したがってまずは急いで草むらなどの生息地を作りまくり、最初のポケモンを呼ばなければならない。
クラウド島には、クリアまでに訪れた4つのバイオームが一体となって存在している。これまでのことを思い出し、生息地図鑑を見ながら対応する形を次々と作っていく。
持ち込みアイテムもなければ、設置されている人工物もないため、道具が必要な生息地はクラフトする必要がある。
幸いクラフトレシピは引き継げるので探し直さなくて良い。だがクラフト材料がない!
てっとりばやくストライクを召喚し、材木の供給を任せる。
ポケモンは1匹だけならメインクエストの島から一時的に連れてくることができる。ヒトカゲが出なかったからブースターを連れてきて焚き火を並べ、フワンテを召喚する。
ポケコインで買った人形をフワンテに見せて、ゆめしまで建材を回収するのだ。料理のこともあるし、焚き火は早めに作るべき。

クラウド島にも現実の時計が反映される。平日に明るい街を見たければ早寝早起きして出社前に起動する必要があるが、プレイを切り上げて就寝時間を早くできるようなゲームならこんなハマりかたをしていない。
そうしている間に、4つのバイオームの各地に設置した草むらや花畑から、矢継ぎ早にポケモンが湧いてくる。
それを材木で作った最低限の家(というか囲い)に次々と移住させていく。建築が間に合わない!
これがマイクラやDQビルダーズのモブ村人ならそのへんに寝かせておくのだが、全員が感情豊かなポケモンたちなので、いつまでも草むらや粗末な囲いの中に寝かせておくのは忍びない。多少は家の体裁を整えなければ。……圧倒的に時間が足りない!!
思うにこれは「クラウド島」という名の通り、マルチプレイ前提のフィールドを一人でやってるからだろう。
シナリオでクリアしてきた4つのバイオームを同時進行すれば、当然ゲーム速度は4倍となり、資源と時間が4倍速で溶けていく。ゲームタイトルを思い出せ! poco a pocoで進めるべきだ。
島の人口が50匹に達しようという段になると、別の問題が降ってくる。
このゲームでは人口が増加すると、留守(非表示)になるポケモンが目立つようになる。視界に捉えられるポケモンはおよそ20匹程度らしい。
過密問題の緩和のため、郊外に人口を散らしていく必要がある。人口20匹くらいの集落を、少しずつ離して作っていくイメージだ。

道を作るのに適したブロックはだいたい「いし」でできている。しかし「いし」を短期間に大量に入手する手段はほぼない。
石材以外で道を作るなら、ゆめしまで大量に入手した粘土をほのおタイプに渡してレンガにしてもらうか、あるいは同様に石灰石をいわタイプに渡してコンクリートを作るか。いずれにせよ製作所を用意する必要がある。
3Dプリンターでの家具コピーを封印しているため、レシピを持っていない家具は取引で手に入れるしかない。となれば商店も作る必要がある。……圧倒的に時間が足りない!!
こうして、様々な用途の建築物のある集落を複数つくり、それを道で繋いでいくと、自然と「街並み」を作らされていることに気付く。

BGM:TAKUMI/匠
ここまでのモチベーションを引き出されるとは思っていなかったので、自分でも驚いている。
かつてハムスターの家に置くいろいろな設備を段ボールで工作した日々を思い出す。俺はこういうのが好きなのかもしれない。そのうえポケモンは置いたものに対してフィードバックをくれるため、俺の労力が惜しみなく注ぎ込まれていく。
人口が151匹に届こうというあたりで、環境レベルが10に到達した。だがこれもただの通過点にすぎない。まだ住み心地が「ふつう」未満のポケモンがたくさんいる。彼らに快適な住環境を提供するまで俺の戦いは終わらない。
なぞのゴーグルをかけて「R0JK-35CM」を入力すれば見学できるので、俺の悪戦苦闘の跡を見てみたいという奇特な人がいたら、見に来てくれ。
- ■2026-05-15
- ギンビスアスパラじま奮闘記
ギンビスアスパラじまの朝は早い。
管理人のてばもんが各地の取引所に赴き、近隣の社宅に住む従業員にアイサツをする。
そして、社宅の外に出たあとすぐ解散する。
この奇妙なルーティーンは町の発展に欠かせないものなのだ。
『ぽこ あ ポケモン』、前回のレポートからおよそひと月がたった。
島の人口は250匹を越え、すみかも広域に拡大している。
しかし……町が広がるにつれて、逆に賑わいは薄まっていく。いったいこれはどうしたことか!?
前回のレポートで「画面に表示できるポケモンの上限があるため、集落を離して作る」ということを書いたが、どうもこれは実感とのズレがある。
ポケモンはかなり遠くまで移動するし、俺が長距離を移動しただけでは出たり消えたりしていない。
これは推測になるが、おそらく……クラウド島にアクセスした瞬間に、表示上限いっぱいまで、抽選で選ばれたポケモンがすみかにPOPするのではないか。
この上限が20~25匹程度しかないため、以降は町が広がれば広がるほど、相対的に過疎化していくように見える仕組みだ。
たとえばこれはゴールデンウィークを費やして建築したトロピカルイーブイリゾートだが、ここに住民が揃うのは建築・召喚直後だけであり、もう一度この賑わいを再現したければ、各部屋で「あまいミツ」を使って住民を一人ひとり再表示させる必要がある。
こうしたゴーストタウン化を食い止めるため、最初に打ち出された施策が「建売住宅」であった。
このゲームの住宅には2種類ある。ブロックを積んで作られているものと、『どうぶつの森』のように外見が固定されていて、出入りにロードを挟むものだ。この場合の「建売住宅」とは後者を指す。
*「キットの家」という言い方もあるが、キットの家には前者も後者もあるため区別する。
表示上限に達し、表示抽選に落選したポケモンのうち、建売住宅をすみかとするポケモンは家の中に居る。
つまり、町の中心部にすみかを密集させる一方で、郊外のニュータウンに建売住宅を林立させて住民を次々とそこに移住させれば、中心街の賑わいを維持しつつ、郊外も家の中を訪問することで任意の地域に賑わいを作り出すことができるのではないか。
発電・送電設備にも上限があるため、エネルギー問題の観点からも人口密度にメリハリを付ける施策はほぼマストだ。ドーナツ化現象……ニュータウンの過疎……コンパクトシティ構想……我が国に表出したさまざまな人口現象が思い起こされる。これしかない!
だが現実(現実?)は甘くなかった!
立ちはだかる建築上限の壁。60匹強(63匹か?)収容できるだけの建売住宅を建築した段階で、認可が下りなくなった。
これではポケモン図鑑約300種が集まるクラウド島に対してあまりに非力。メインクエストの街のような賑わいを期待するのは難しいと言わざるを得ない。
計画は破綻したが、人口飽和島における建売住宅の有効性は依然として高い。
抽選に当たったごく一部のポケモンしか表示されない状況では、用があるポケモンをその都度ミツを使って呼び出すことになる。ミツがいくらあっても足りない。こういったポケモンを建売住宅に住まわせておけば、とりあえず家に入れば連れ出すことができる。
「ロードを挟まないと住民に会えない」という建売住宅のデメリットが、クラウド島では「ロードさえ挟めば確実に住民に会える」というメリットに転換するのである。
おわかりいただけただろうか。これが冒頭の奇妙な家庭訪問の理由だ。
膨大な人口の中からランダムに抽選された20匹では、その中に取引担当者が含まれる可能性が少ない。
取引所は3Dプリンター封印プレイにおいては必須の設備で、そうでなくても大量の土や岩を有効活用できる貴重な場。なのでまず取引担当者を建売住宅から連れ出し、すぐ解散する作業が必要なのである。このとき見えないところで取引担当者でないポケモンが消えているわけだが、まずはとにかく品揃えを見たいので優先させてもらっている。
他にも、頻繁に用のあるポケモンは、町の中心部に近い位置に建売住宅を建設してそこに入ってもらうべきだろう。
具体的には以下のような例が考えられる。長くなるうえクラウド島オーナー以外には関係ないので畳もう。
このほか、「ちらかす」担当者も建売住宅に収容する価値がある。
特に「くらい」「かんそう」「すずしい」を好むやつ。
人口過密環境では「しわける」担当者はほぼ稼働してくれない。自力で回収しやすい配置にするとなると、「ちらかす」担当者はよく通る場所に集めておきたい。
その際「あかるい」「うるおい」「あたたかい」は対応しやすいが、その反対は計画的にすみかを建築しないと満足度が上げにくいので、建売住宅に隔離してしまうと楽。
ただし「ちらかす」担当者は非表示でも問題なく素材を排出する。わざわざ一等地を用意するかどうかは一考が必要。
じゃあ一考しておくか。これも長くなるし個人の感想以上のことは書いていないので畳む。
話が逸れた。
人口が増えるのに合わせて市街地を広げていっては、島はどんどん過疎化していく。
郊外に建売住宅を建てる計画が頓挫したため、街の中心地のすみかを過密化する必要がある。
景観を保ったまま、大量のすみかを確保するソリューションとして、すみかの地中埋め込みが挙げられる。
これは公園の地面に最小構成の空き家を埋め込むことで住人を4人増やしたジュラシック・公園 。
やっといて何だが、すみかを埋めてしまうと「ちらかす」担当者のちらかす判定が出ない。ジュラシックな奴らはこのあと引っ越ししてもらった。
すみか埋め込みで困るのは、ベッドを埋めてしまうと「行きたい場所に到達できない」という判定が出てしまいかわいそうなことだ。そもそも屋外に自然に設置できるLサイズの「きゅうけい」がないのが問題なので、イスでも寝れるSサイズのポケモンを対象にしていくべきだろう。
つまりさっきの建売住宅対象者に「でかいポケモン」が加わるわけだ。前途多難だが方針は見えてきたぞ。

そして、社宅の外に出たあとすぐ解散する。
この奇妙なルーティーンは町の発展に欠かせないものなのだ。
『ぽこ あ ポケモン』、前回のレポートからおよそひと月がたった。
島の人口は250匹を越え、すみかも広域に拡大している。
しかし……町が広がるにつれて、逆に賑わいは薄まっていく。いったいこれはどうしたことか!?
前回のレポートで「画面に表示できるポケモンの上限があるため、集落を離して作る」ということを書いたが、どうもこれは実感とのズレがある。
ポケモンはかなり遠くまで移動するし、俺が長距離を移動しただけでは出たり消えたりしていない。
これは推測になるが、おそらく……クラウド島にアクセスした瞬間に、表示上限いっぱいまで、抽選で選ばれたポケモンがすみかにPOPするのではないか。
この上限が20~25匹程度しかないため、以降は町が広がれば広がるほど、相対的に過疎化していくように見える仕組みだ。

こうしたゴーストタウン化を食い止めるため、最初に打ち出された施策が「建売住宅」であった。
このゲームの住宅には2種類ある。ブロックを積んで作られているものと、『どうぶつの森』のように外見が固定されていて、出入りにロードを挟むものだ。この場合の「建売住宅」とは後者を指す。
*「キットの家」という言い方もあるが、キットの家には前者も後者もあるため区別する。
表示上限に達し、表示抽選に落選したポケモンのうち、建売住宅をすみかとするポケモンは家の中に居る。
つまり、町の中心部にすみかを密集させる一方で、郊外のニュータウンに建売住宅を林立させて住民を次々とそこに移住させれば、中心街の賑わいを維持しつつ、郊外も家の中を訪問することで任意の地域に賑わいを作り出すことができるのではないか。
発電・送電設備にも上限があるため、エネルギー問題の観点からも人口密度にメリハリを付ける施策はほぼマストだ。ドーナツ化現象……ニュータウンの過疎……コンパクトシティ構想……我が国に表出したさまざまな人口現象が思い起こされる。これしかない!
だが現実(現実?)は甘くなかった!

これではポケモン図鑑約300種が集まるクラウド島に対してあまりに非力。メインクエストの街のような賑わいを期待するのは難しいと言わざるを得ない。
計画は破綻したが、人口飽和島における建売住宅の有効性は依然として高い。
抽選に当たったごく一部のポケモンしか表示されない状況では、用があるポケモンをその都度ミツを使って呼び出すことになる。ミツがいくらあっても足りない。こういったポケモンを建売住宅に住まわせておけば、とりあえず家に入れば連れ出すことができる。
「ロードを挟まないと住民に会えない」という建売住宅のデメリットが、クラウド島では「ロードさえ挟めば確実に住民に会える」というメリットに転換するのである。
おわかりいただけただろうか。これが冒頭の奇妙な家庭訪問の理由だ。
膨大な人口の中からランダムに抽選された20匹では、その中に取引担当者が含まれる可能性が少ない。
取引所は3Dプリンター封印プレイにおいては必須の設備で、そうでなくても大量の土や岩を有効活用できる貴重な場。なのでまず取引担当者を建売住宅から連れ出し、すぐ解散する作業が必要なのである。このとき見えないところで取引担当者でないポケモンが消えているわけだが、まずはとにかく品揃えを見たいので優先させてもらっている。
他にも、頻繁に用のあるポケモンは、町の中心部に近い位置に建売住宅を建設してそこに入ってもらうべきだろう。
具体的には以下のような例が考えられる。長くなるうえクラウド島オーナー以外には関係ないので畳もう。
■建売住宅に収容すべきポケモン
- 推し
やっぱ推しは街を歩いててほしいじゃん? でもなんかコイルが発生した場所で環境最高になっちゃって引っ越しさせにくくってェ……。 - ポッポ
「さがしもの」担当者でもっとも早く加入する頼れるやつ。「さがしもの」は飛べるポケモンでなければ話にならないので、ポッポかズバットには化石や石版が揃うまでは頻繁にお世話になる。 - コレクレーorサーフゴー
「さがしもの」が一段落したらこいつで不要品ガチャを行う。ゆめしまで回収したポワルンの人形もガチャの弾にできるので溜めておこう。 - デカヌおやかた
建築のときの所要時間が減るのが強すぎる。建築に参加しているポケモンは非表示にならず、常に表示限界を圧迫し続けるので、建築は早く済むに越したことはない。
とくに「翌朝完成」の家をうっかり朝に建ててしまっても1時間で片付けてくれるのがでかい。移動が便利な場所に家を建てて待機してもらおう。 - ドーブルせんせい
取引できのみが貯まり、各種えのぐが作れるようになったら用が増える。使わない人は全く使わないが、使える柄がめちゃカワイイのでみんな使うべきですよ。 - シェフバリス
料理を作るときに体感50%くらいでクリティカル判定があり生産量が倍になる。調理機材をクラフトできるようになったら、室内にキッチンを作ってそのまま料理してしまおう。
料理は基本「じゃがいもハンバーグ」を量産するが、苔カビゴンへのお供えに「ふわふわパン」などが欲しい場合は、対応する特技を持ち嗜好が似ているポケモンを同居させると良い。 - ビークイン
ミツを3つ渡すと柄つきの家具と交換してくれる。ドーブルせんせいと同居させておくと捗るが、そもそもクラウド島ではミツは余らないのと、せんせいの使える柄はクラウドでない町と共通なので、わざわざクラウド島で柄集めをする理由がない。
建売住宅が揃ってきてミツが余り始めたら検討の余地はある。 - そらをとぶ担当者
図鑑で探しやすいカントー三鳥を、クラウド島の要所に配備して「そらとぶタクシー」みたいに使えないかな? って思ったけど、ころがるダッシュがだいぶ速いのでいらないなって思い直した。 - とりひき担当者
前述の通り。取引を始めるかどうかは気分によるが、いざやると決めたら100マス以上離れたレジにも向かうので、とりあえず外に解き放つ。
特に「くらい」「かんそう」「すずしい」を好むやつ。
人口過密環境では「しわける」担当者はほぼ稼働してくれない。自力で回収しやすい配置にするとなると、「ちらかす」担当者はよく通る場所に集めておきたい。
その際「あかるい」「うるおい」「あたたかい」は対応しやすいが、その反対は計画的にすみかを建築しないと満足度が上げにくいので、建売住宅に隔離してしまうと楽。
ただし「ちらかす」担当者は非表示でも問題なく素材を排出する。わざわざ一等地を用意するかどうかは一考が必要。
じゃあ一考しておくか。これも長くなるし個人の感想以上のことは書いていないので畳む。
■ちらかす担当者一考
【重要度:低】
【重要度:中】
【重要度:高】
【重要度:低】
- つたひも
ちらかす場所に困るくらい担当者が多いわりに、建築での要求量が少ない。なんならデイリーミッションくらいだったら自力でも確保できる。 - わた
多くの家具で要求されるが、担当者を集めるのが簡単なのでほぼ枯渇しない。
メリープ族とチルット族をあかるいキュートな家に居住させておけば溢れる。 - ねんど
ゆめしまで大量確保できるので優先度は低い。ただレンガの建築要求量は多いので、むしろ焼成担当者のことを考えたい。
最初はナックラーで、ウパー&ドオーが揃ったらうるおっているすみかを作れば十分か。 - もえないゴミ
建築での要求量が少なく、かつゆめしまで大量確保できるため、熱心に集めるものでもない。
だがリサイクルでてつになるため無駄にならないのも事実。
ダストダスは自力でリサイクルしてくれるので有用。ベトベター族はくらいすみかを用意する必要がある。
【重要度:中】
- じょうぶなえだ
要求数が少ないため安心して火力発電の燃料にできるという需要がある。
ノクタスの好みがかんそうゴージャスなので、後述の恐竜たちと暮らせばいいんじゃない? - はっぱ
自力でも確保でき、建築での要求量も少ないため担当者が揃うと大量に在庫しがち。
ただ「サラダにできる」という唯一無二の価値があり、余ったら料理にして配ればよい。 - てつ
ゆめしまやリサイクルでも確保できるが、これを大量消費するかどうかは建築方針による。
でかい工場や基地を建築したければ重要度は上がる。キラーメ族を一等地に配置することを検討しよう。
【重要度:高】
- あまいミツ
クラウド島最重要アイテム。一度にPOPする量が少ないため、ミツハニーを呼んだらすぐ拠点の隣に置きたい。 - ちいさなまるた
ゆめしまから木を持ち帰るときめんどくさがって伐採しているため、丸太はけっこう余る。
だが木材はいくらあってもよい。古事記にもそう書いてある。
オノノクスは自分で丸太を木材にしてくれるため非常に有用。 - いとくず
モダンな建築をしようとすると、ぬののかべやカーペットですぐ枯渇する。まめに回収しておくべき。
ただし担当者の生息環境が真逆(イトマル族はうるおい、メラルバ族はかんそう)なので2か所必要になる。 - いし
道路を敷こうとするといくらあっても足りない。しかも3Dプリンターなしだとまず担当者を集めるのが大変。
担当者のうち3匹(ラムパルド・トリデプス・ガチゴラス)が好みが同じなのですみかをまとめやすく、コンプガチャが揃いさえすれば供給は安定する。
話が逸れた。
人口が増えるのに合わせて市街地を広げていっては、島はどんどん過疎化していく。
郊外に建売住宅を建てる計画が頓挫したため、街の中心地のすみかを過密化する必要がある。
景観を保ったまま、大量のすみかを確保するソリューションとして、すみかの地中埋め込みが挙げられる。

やっといて何だが、すみかを埋めてしまうと「ちらかす」担当者のちらかす判定が出ない。ジュラシックな奴らはこのあと引っ越ししてもらった。
すみか埋め込みで困るのは、ベッドを埋めてしまうと「行きたい場所に到達できない」という判定が出てしまいかわいそうなことだ。そもそも屋外に自然に設置できるLサイズの「きゅうけい」がないのが問題なので、イスでも寝れるSサイズのポケモンを対象にしていくべきだろう。
つまりさっきの建売住宅対象者に「でかいポケモン」が加わるわけだ。前途多難だが方針は見えてきたぞ。
- ■2026-05-20
- ぽこあルームメイト検索
『ぽこ あ ポケモン』やってると思うんですよ。
2人用や4人用の住宅キットがあり、ブロックの家にも最大4人まで入居できるのに、同居させるポケモンどうしの相性をいちいち図鑑で確認するのがめんどくさいって……。
うすチュウの家を建てたらね、そこに同居するのにふさわしいポケモンを探したくなるでしょう? そのとき図鑑を1ページずつ確認するの、面倒ですよねえ?
まあこれだけ企業系攻略サイトがあるタイトルだし、そんなもん一発で検索できるシステムがあるはずと思って探したんですけど、見当たらないんですよ。
マジでござるか?
このゲームやっててこの需要が生えないこと、ある?
たぶんないと思うのでどっかには存在してると確信しているんですが、もはやGoogle検索もアテにならないので、作りました。
ポケモン名と好みを一覧にしたテキストファイルを作って、Claude君に「ポケモン名を入力すると、生息環境が一致していて、好みに3項目以上の一致があるポケモンの行を出力するPHPを作って」って言ったら即できました。私は「インクリメンタルサーチとかできる?」みたいな追加要望をしただけです。なんならデータの作成が一番時間がかかったまである。探すより作ったほうが早い時代。すごい時代になってしまったな……。
……秒で作れるのに探しても見つからないってことは……やっぱり誰も気にしていないのか? どの家具がどの好みに適応しているのか不明なので意味がないのかもしれねえ。まあ秒で作れたので気にしないことにしよう。
2人用や4人用の住宅キットがあり、ブロックの家にも最大4人まで入居できるのに、同居させるポケモンどうしの相性をいちいち図鑑で確認するのがめんどくさいって……。

まあこれだけ企業系攻略サイトがあるタイトルだし、そんなもん一発で検索できるシステムがあるはずと思って探したんですけど、見当たらないんですよ。
マジでござるか?
このゲームやっててこの需要が生えないこと、ある?
たぶんないと思うのでどっかには存在してると確信しているんですが、もはやGoogle検索もアテにならないので、作りました。
ポケモン名と好みを一覧にしたテキストファイルを作って、Claude君に「ポケモン名を入力すると、生息環境が一致していて、好みに3項目以上の一致があるポケモンの行を出力するPHPを作って」って言ったら即できました。私は「インクリメンタルサーチとかできる?」みたいな追加要望をしただけです。なんならデータの作成が一番時間がかかったまである。探すより作ったほうが早い時代。すごい時代になってしまったな……。
……秒で作れるのに探しても見つからないってことは……やっぱり誰も気にしていないのか? どの家具がどの好みに適応しているのか不明なので意味がないのかもしれねえ。まあ秒で作れたので気にしないことにしよう。