◆不定期日記ログ◆
- ■2025-02-28
- 月記FEBRUARY
2月はあっという間に日が経ってしまうので、すげえ勢いで昼が長くなっていくような錯覚がある。
昔の人(約二千年前の中国人)が2月の始めに「立春」とかふざけたことを言い出した意味がわかってきた。春が……来る!!
では2月に行ったところ、やったこと、観たものの記録だよ。
園内には鳥のイラストのステッカーを売る者、焼き物を売る者、鳥の羽を模したアクセサリを売る者、あみぐるみを売る者、純銀細工の3万円の文鳥ホイッスルを売る者などが溢れておりすごかった。
掛川花鳥園に行くと、あまりの鳥グッズの濃度に「鳥好きはメジャー属性」と錯覚してしまうのであるが、今ここにはガチの鳥好きしかいない。俺はエコーチェンバー効果によって世界に鳥ブームが来ていることを確信していた。
今年は「オッサンになってから歯列矯正とアコースティックギターを始めた話」を墓前に供えてきた。こういう形で何か故人に報告すべきことを作っておかないと、あっというまに1年が過ぎ去ってしまうような気がする。
その後、ニーサンのお宅に寄ってお子様たちとマリオパーティなどして楽しんだあと、また高速を2時間ぶっとばして帰宅した。友人のお子様たちも、だんだん大人の行動についてくることはなくなるだろう。今のうちに楽しんだモン勝ちだな。
ようやく全キャラでのクリアを達成して満足している。ぶっちゃけ「騒音」くんの危険度5より「ジャック」くんの危険度0のほうがキツかったぞ。
しかし520円のゲームで50時間も遊んでしまったことには罪悪感すら浮かんでくる。コスパが良すぎる。みんながこれで遊んでいたらゲーム業界にカネが回らなさすぎて滅んでしまうのではないか。そんなわけあるか。みんなもやるといい。
ちなみに昨年出たアツいインディーゲームとして『Balatro』があり、俺はこれを毎回Brotatoと見間違える。バラトロはローグライトでポーカーするゲーム、ブロテイトはローグライトでシューティングするゲーム。混同しないようにしよう。
しかし触ってみて大変なことに気がついた。これはローカル多人数プレイが可能である。そういうことは先に言っておいてほしい。ちょうどローカル2人プレイができるゲームに飢えていた。
ソロプレイでは経験値を稼いで武器やステータスをアップグレードさせていく流れが、2人でプレイすると、経験値は共通で、アップグレードが交互に行われる形になる。最初から2人ぶんの初期武器があり、「友情のアミュレット」という全員の武器1つをアップグレードする選択肢が追加される分、マルチプレイの方が優遇されているのかもしれない。
Brotatoと同様、極まった武器を複数所持すれば火力のインフレが起きて画面が意味不明になる。これで加速していく敵のインフレについていくのがクリアへの道という点も同じである。武器が最高に極まった場合の演出がBrotatoよりハデで目が疲れるというのは懸案事項だな。
ところでパケ画の顔がこわいおっさんにはいつ会えるんですかね……?
なんで今『まほプリ』なんだ? と思っていたが、つまりこれは、あのころ子どもと『まほプリ』を観てファンになった親御さんに向けて、「娘が大学生になるころ、親は老眼が始まるのだぞ」と警鐘をならす番組なのだ。怖い。怖すぎる。俺もあの黄金時代 に還りたい。そう思わせる演出であった。
とはいえこの戦隊、「初期メンバーの関係性が微動だにしない」という珍しい特徴があった。視聴者に衝撃設定が明かされても、大也・ブンドリオ・射士郎の初期メンにとってはそれは「番組開始前から知ってる話」であり、三人の関係は1ミリも揺るがなかった。それは安心感でもあり、意外性のなさでもあった。
なので視聴者の感情は自然とピンクやブラックなど作中で加入したメンバーに重なっていき、したがって最終局面で大也とブンドリオの話になったときに感情が動きにくかった、というのがあったように思う。
侵略者を撃退して平和になり、仲間に背中を押されて、ようやく大也とブンドリオがレーサーとしての夢を追い始める……第一部完! という終わり方は、戦隊のフォーマットの中ではこれしかないなという納得感はあった。欲を言えば最後3回くらい宇宙レース回にして終わるみたいな破天荒を見たかった。変化球の戦隊が続いたせいでそういう欲が出てしまう。エエーッ次の戦隊もなんか変なやつなんですか!??
そしてやはりナンバーワン戦隊ゴジュウジャーは変なやつであった。いきなり大也役の人が別キャラで再登板しなぜかキングオージャーに変身して殴ってくるという、こうして言葉にすればするほどわからない第一話。強く平成を感じる。いったいこれから視聴者がどんな目に遭わされるのか楽しみに待ちたい。
戦隊はここんとこ「どうしてもロボを売りたい」という意識がすごく、毎年あらゆる工夫をこらしてくる。今年は「変身アイテムが武器を兼ねていて、しかもロボに変形する」という極めて合理的な商品を繰り出してきた。ごっこ遊びもしたいし、ロボ遊びもしたい男子の需要を的確に捉える観察眼にはうならされる。
プリキュアはアイドルが始まった。改めて「アイドル」と言われてしまうと、そういえば一昨年のヒーローガールたちの変身バンクはアイドルっぽかったなという感じがしてくる。元々あっちがアイドルだったのだろうか。キュアスカイさんのデザインで歌って踊ってしまうとそれはほぼミクさんなのでやめたのだろうか。ミクさんの当たり判定がでかすぎる。
そしてこちらのアイドルグータッチは、スカイランド神拳由来のスカイパンチと同等の破壊力があり、1年ぶりにプリキュアに「暴」が戻ってきた実感がある。殴るからにはド派手なバトルを期待したい。
しかし主人公の名前が「うた」で、妖精の語尾が「プリ」なせいで、頻繁に「うたプリ」という文字列の幻覚を見てしまう。4月から始まるタカラトミーのプリキュアめいた番組に『うたのプリンスさまっ』のスタッフが多く関わっており、それに対する宣戦布告なのではないかと疑ってしまうのだ。なんかレジェンドアイドルがいきなり登場していきなり歌うシーン、ほぼうたプリじゃなかったですか? 気にしすぎか?
そういえばプリキュアも戦隊も、今年は変身時に「テレビの前で変身アイテムを一緒に使おう!」といわんばかりのモーションを仕込んでいる。バンダイさん、本気だな。
昔の人(約二千年前の中国人)が2月の始めに「立春」とかふざけたことを言い出した意味がわかってきた。春が……来る!!
では2月に行ったところ、やったこと、観たものの記録だよ。
■ことり万博
掛川花鳥園で「全国最大規模の鳥グッズ即売会」が行われるとの情報が偶然飛び込んできたので、行った。園内には鳥のイラストのステッカーを売る者、焼き物を売る者、鳥の羽を模したアクセサリを売る者、あみぐるみを売る者、純銀細工の3万円の文鳥ホイッスルを売る者などが溢れておりすごかった。

■墓参の会
2016年に亡くなった友人の墓参りをする会が毎年行われており、俺がいちばん遠くからの参加者であるが、「友人に会う機会があるなら生きてるうちに会っておけ」というのが故人から受け取った教訓だと思っているので、今年も娘氏と高速道路を2時間ぶっとばして参加してきた。今年は「オッサンになってから歯列矯正とアコースティックギターを始めた話」を墓前に供えてきた。こういう形で何か故人に報告すべきことを作っておかないと、あっというまに1年が過ぎ去ってしまうような気がする。
その後、ニーサンのお宅に寄ってお子様たちとマリオパーティなどして楽しんだあと、また高速を2時間ぶっとばして帰宅した。友人のお子様たちも、だんだん大人の行動についてくることはなくなるだろう。今のうちに楽しんだモン勝ちだな。
■Brotato
ちょっとBrotato熱が再燃していた。どんなゲームかは前の記事を参照して欲しい。ようやく全キャラでのクリアを達成して満足している。ぶっちゃけ「騒音」くんの危険度5より「ジャック」くんの危険度0のほうがキツかったぞ。
しかし520円のゲームで50時間も遊んでしまったことには罪悪感すら浮かんでくる。コスパが良すぎる。みんながこれで遊んでいたらゲーム業界にカネが回らなさすぎて滅んでしまうのではないか。そんなわけあるか。みんなもやるといい。
ちなみに昨年出たアツいインディーゲームとして『Balatro』があり、俺はこれを毎回Brotatoと見間違える。バラトロはローグライトでポーカーするゲーム、ブロテイトはローグライトでシューティングするゲーム。混同しないようにしよう。
■Vampire Survivors
Switchオンラインの「いっせいトライアル」に『Vampire Survivors』が来た。ぶっちゃけ、ちょうどBrotatoをやってた俺にとっては、ヴァンサバは「源流となったゲーム」程度の認識しかしていなかった。しかし触ってみて大変なことに気がついた。これはローカル多人数プレイが可能である。そういうことは先に言っておいてほしい。ちょうどローカル2人プレイができるゲームに飢えていた。
ソロプレイでは経験値を稼いで武器やステータスをアップグレードさせていく流れが、2人でプレイすると、経験値は共通で、アップグレードが交互に行われる形になる。最初から2人ぶんの初期武器があり、「友情のアミュレット」という全員の武器1つをアップグレードする選択肢が追加される分、マルチプレイの方が優遇されているのかもしれない。

ところでパケ画の顔がこわいおっさんにはいつ会えるんですかね……?
■魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~
何気なく「親のスマホを見たみらいが文字のでかさに驚く」というシーンがあり、俺に衝撃が走った。なんで今『まほプリ』なんだ? と思っていたが、つまりこれは、あのころ子どもと『まほプリ』を観てファンになった親御さんに向けて、「娘が大学生になるころ、親は老眼が始まるのだぞ」と警鐘をならす番組なのだ。怖い。怖すぎる。俺もあの
■ニチアサ百景
爆上戦隊ブンブンジャーが終わった。戦隊はここんとこ変化球が続いたので、久しぶりの「いつものやつ」を観れてとてもよかった。とはいえこの戦隊、「初期メンバーの関係性が微動だにしない」という珍しい特徴があった。視聴者に衝撃設定が明かされても、大也・ブンドリオ・射士郎の初期メンにとってはそれは「番組開始前から知ってる話」であり、三人の関係は1ミリも揺るがなかった。それは安心感でもあり、意外性のなさでもあった。
なので視聴者の感情は自然とピンクやブラックなど作中で加入したメンバーに重なっていき、したがって最終局面で大也とブンドリオの話になったときに感情が動きにくかった、というのがあったように思う。
侵略者を撃退して平和になり、仲間に背中を押されて、ようやく大也とブンドリオがレーサーとしての夢を追い始める……第一部完! という終わり方は、戦隊のフォーマットの中ではこれしかないなという納得感はあった。欲を言えば最後3回くらい宇宙レース回にして終わるみたいな破天荒を見たかった。変化球の戦隊が続いたせいでそういう欲が出てしまう。エエーッ次の戦隊もなんか変なやつなんですか!??
そしてやはりナンバーワン戦隊ゴジュウジャーは変なやつであった。いきなり大也役の人が別キャラで再登板しなぜかキングオージャーに変身して殴ってくるという、こうして言葉にすればするほどわからない第一話。強く平成を感じる。いったいこれから視聴者がどんな目に遭わされるのか楽しみに待ちたい。
戦隊はここんとこ「どうしてもロボを売りたい」という意識がすごく、毎年あらゆる工夫をこらしてくる。今年は「変身アイテムが武器を兼ねていて、しかもロボに変形する」という極めて合理的な商品を繰り出してきた。ごっこ遊びもしたいし、ロボ遊びもしたい男子の需要を的確に捉える観察眼にはうならされる。
プリキュアはアイドルが始まった。改めて「アイドル」と言われてしまうと、そういえば一昨年のヒーローガールたちの変身バンクはアイドルっぽかったなという感じがしてくる。元々あっちがアイドルだったのだろうか。キュアスカイさんのデザインで歌って踊ってしまうとそれはほぼミクさんなのでやめたのだろうか。ミクさんの当たり判定がでかすぎる。
そしてこちらのアイドルグータッチは、スカイランド神拳由来のスカイパンチと同等の破壊力があり、1年ぶりにプリキュアに「暴」が戻ってきた実感がある。殴るからにはド派手なバトルを期待したい。
しかし主人公の名前が「うた」で、妖精の語尾が「プリ」なせいで、頻繁に「うたプリ」という文字列の幻覚を見てしまう。4月から始まるタカラトミーのプリキュアめいた番組に『うたのプリンスさまっ』のスタッフが多く関わっており、それに対する宣戦布告なのではないかと疑ってしまうのだ。なんかレジェンドアイドルがいきなり登場していきなり歌うシーン、ほぼうたプリじゃなかったですか? 気にしすぎか?
そういえばプリキュアも戦隊も、今年は変身時に「テレビの前で変身アイテムを一緒に使おう!」といわんばかりのモーションを仕込んでいる。バンダイさん、本気だな。