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◆不定期日記ログ◆

■2025-03-16
やさしさの邦名
 そういえば我々は、TRIUMPHというブランドについて「トライアンフ」と読めばバイク、「トリンプ」と読めばパンツ、と明確に区別をしている。
 不便なのではないかと思ったが、顧客があんまり被っていないので困る人がいないのだろう。

 そして俺は大きな勘違いをしていた。
 たぶんバイクのトライアンフは英語読みで、トリンプはドイツ読みかそのへんであろうと。
 だがドイツ読みでは「トリウンフ」が近いようだ。トリンプ、いったい何語なんだ?

「トリンプ」というブランド名は、日本に進出するに辺り、「Triumph(トライアンフ)」を日本になじみやすくする為に「トリンプ」という読み方に変えたのが由来。

ブランド・社名由来辞典
 なんと日本語であった。
 エエッ!? じゃあ何か? 俺たちが読み間違えることを先回りして社名にしたってことか?
 そんな……そんなことがあるんか……?

「そしたら……gelato piqueジェラートピケを……ゲラトピキューって呼びてえなあ~……!!」
「呼べば善し!」
Porscheポルシェのこと――ポースチェって……呼んでいいんスかァ!?」
「呼んで善し!!」
ASUSエイスース、アスースって呼び続けてええのか!?」
「呼び続けて善し!!」

 なんて優しいんだ……優しすぎる……すべての海外メーカーがそうであればよかったのに……
 というかね、「Tri」を「とらい」って訛っちゃうような田舎っぺがね、世界共通語みたいな顔をしてるのがおかしいんですよ。「ph」が「ふ」なのもなんとなく受け入れちゃってたけどダメだよ。通るかそんなもん!
 ありがとうトリンプさん。俺はこれからも堂々と読み間違えていくよ。まずOIOIをオイオイとします。