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◆不定期日記ログ◆

■2025-03-12
レグザレポート
 テレビを、でかくした。

 こういうことを書くときには「これくらいの大きさ」と写真を添付するものだと思うが、でかさがわかるように撮影しようとすると画面にどうしても謎のやせたおっさんが映り込むため、撮影を断念した。
 大きさは50インチである。ヤードポンド法で言われてもピンとこないと思うので測ってみたが、横幅はおよそ3尺6寸といったところだ。3尺6寸といえば小学生用の竹刀くらいの長さなのでイメージしやすいよな? ……ヤードポンド法を国際社会で使おうとする人々、こういうメンタリティなんだな。怖いな。

 前のテレビはどのくらい使っていたのか、弊サイトに記録がないためわからない。どうやら2011年にPS3を買ったときには所持していたようだ。少なくとも干支は一周している。こうなると、テレビの買い換えは「画面がでかくなった」だけでは済まない。

 まず、ドラマに出てくる自然がめちゃめちゃ美しくなった。画面の明暗・色調をテレビ側が勝手に補正しているのだ。
 次に、アニメのスクロールするシーンがめちゃめちゃなめらかになった。フレーム補間をテレビ側が勝手に行っているのだ。
 そして、ゲーム音楽の低音がめちゃめちゃ強調されるようになった。パソコンのモニターにはSONYのポータブルスピーカーをつないでいるんだけど、それと似たような音質である。この薄いテレビのどこからこんな音が出ているのかわからない。

 このようなソフトウェア的な進化がめざましく、映像体験が大きく変化したのを実感した。家電の買い換えはこのくらいワクワクするものでなければいけない。でもフレーム補間はなんか気持ち悪いし、トムクルーズが「ダサいからやめて」って言ってるらしいので、アニメ・映画ではオフにしようと思う。
 
 さしあたってはPS5の文字がクソちっちゃいゲームをやるときに画面に近づかなくて済むようになったことを祝福したい。そういえば前のテレビに換えたときも、PS3をHDMIケーブルで繋いで解像度がフルHDになったときに似たような感想を持った気がする。今度はフルHDから4Kの進化で同じことを繰り返しているのか。
 しかしちょうどやってるのがヴァンパイアサバイバーズとSwitchゲームボーイのドンキーコングなので、画面のでかさが笑っちゃうくらい無駄になっている。ホグワーツ・レガシーを進めようね。