◆不定期日記ログ◆
- ■2007-05-10
- あげだまボンバー!
Bomberはボマーなのかボンバーなのか?
ちょっと調べると本来の英語の発音ではボンバーにはならないことがわかる。まあ疑う余地はあるまい。
だがボンバーという語感に強烈な魅力を感じるのもまた事実。
もしm.c.A.T.が「Bomb A Head!」で「ボンアヘッ」って叫んでいたら君だってがっかりするだろう。
いくらBombの最後のbを発音しないのが正確であるといっても、それを破ってみたくなるだけの魅力がこの響きにはある。
我々がフランス人から「Hotelのことオテルって言えよ」と言われてもなかなか頷くことはできないように、bを発音しないなんていうのは英語圏で勝手に決めた流儀なんであって、僕ら極東の人間がそれに従わなければならないという理由はあるまい。
しかしそのスタンスを取ってしまうと、最終的にモンブランのことをモントブランクとか言わなければならなくなってしまう可能性があるのでかなり辛い。
いま俺に提言できることがあるとすれば…
「ボンバーマン」は~erとmanで意味が重なってね?
…ということだけだぜ。
ランナーマン。ギタリストマン。なんかゆでの香り。
ちょっと調べると本来の英語の発音ではボンバーにはならないことがわかる。まあ疑う余地はあるまい。
だがボンバーという語感に強烈な魅力を感じるのもまた事実。
もしm.c.A.T.が「Bomb A Head!」で「ボンアヘッ」って叫んでいたら君だってがっかりするだろう。
いくらBombの最後のbを発音しないのが正確であるといっても、それを破ってみたくなるだけの魅力がこの響きにはある。
我々がフランス人から「Hotelのことオテルって言えよ」と言われてもなかなか頷くことはできないように、bを発音しないなんていうのは英語圏で勝手に決めた流儀なんであって、僕ら極東の人間がそれに従わなければならないという理由はあるまい。
しかしそのスタンスを取ってしまうと、最終的にモンブランのことをモントブランクとか言わなければならなくなってしまう可能性があるのでかなり辛い。
いま俺に提言できることがあるとすれば…
「ボンバーマン」は~erとmanで意味が重なってね?
…ということだけだぜ。
ランナーマン。ギタリストマン。なんかゆでの香り。