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■2026-07-31 : 七月録メスィドール
Win11のmicrosoft IMEの設定で、無変換キーをIMEオフ、変換キーをIMEオンに設定できると聞いて試してみたらものすごい快適で、30年に渡る全角半角ミスに思いを馳せている。
ほんと最初からこのオプション付けてて欲しかったよ。わが国でこの30年で、全角半角ミスでどれだけのGDPが無駄になったと思っているんだ。これが失われた30年の正体だよ。
ではいまさらQOLが上がったタイピング環境で、7月に遊んだもの、観たもの、読んだものの記録だよ。

我々一家 中盤のアイランドICのタコが全く攻略できずに詰まっていたが、出現したら最優先で脚を全部破壊する(破壊できないとイッキに満潮になって詰む)ことを突き止めてナントカ越えられた。コイツだけ難易度がおかしい。
あとワイヤークローが解禁されたことも大きい。これがあるとないとでは線路敷設係の効率が全然違う。カートリッジの追加で「前衛」「後衛」の概念が生まれたのが革新的だな。
とっとと自属性で5連鎖作って城まで走る戦法しか使ってこなかったから、強制的に足スペルの乏しいブックを持たされてダイス負けを繰り返しているのだ。侵略は計算がめんどくさいんだよな……。
俺に搭載されたワーキングメモリが致命的に少ないので、テクニカルタンクを使って、自動発動で勝手に火力をかさ増ししてくれるガジェットをメインに使っている。パワータンクは意外とそのタイプのガジェットが搭載できなくて苦しい。
法医学の知見を生かして遺体から事件の真相に迫るミステリー&サスペンスが軸なので、毎回不幸にも亡くなってしまった人が出てくる。そしてその関係者が「夢ならばどれほどよかったでしょう」って思ってるときに毎回米津玄師が「夢[Em]ならばど[D]れほどよ[C]かったでしょ[G]う(ウェッ)」って重ねてくる。Lemonすぎる。稀に引っかけで「夢でよかった~~」って思ってる人に対して重ねてくることもある。バリエーションが豊かだ。
その他、「言えずに隠してた昏い過去」も1話から豊富に取り揃えているし、「今でもあなたは私の光」って思ってる人も、「悲しみさえ苦しみさえ全てを愛してた」人も出てくる。全編を通して濃いLemon原液が流れている。主題歌として書き下ろされたにしてもここまで全てがあるのはすごい。
そしてそのLemonが中堂系という男のためにあることを堂々と歌い上げる、9話のLemonが最良である。そこに直接繋がる7話のLemonも良い。観てない人はとりあえず1話を観てみて、その情報量の多さを体感してほしい。
凄すぎる。だってめちゃめちゃ手間とお金がかかるでしょこれ。原作の段階ですげえ量の参考資料を元に作られてるのに、アニメにしたらペルシャやモンゴルの背景美術を歴史考証する必要があるじゃん。特にイスラーム文化は雑に描写するとすごい怒られるじゃん。正直これがEテレ以外の資本で実現したことに動揺している。
珍しい時代設定なので新鮮な知識が得られる。俺たちがオゴタイ・ハンで習ったやつは今はオゴデイ・カアンって言うんだね。そもそもカンとカアンって違うんだあ……。
悲惨な最期をとげる歴史人物を主人公にする場合、どうやって終わらせるかが最重要だと思うので、どこまでアニメ化していくのか見守りたい。
ここで注意が必要なのが、ゲームの『SH3』は『SH1』の後日談であるが、2006年の映画は『SH1』とは展開が異なることである。(『SH3』ではハリーは『SH1』の主人公として登場するが、2006年の映画の主人公は妻のローズのほうだった。)原作ゲームの記憶と前作映画の記憶があいまいになっているところにこの差異はデカい。
しかし三角頭さん、とりあえずサイレントヒルなので出したいですよね~~って感じで出てくるので、コイツを生み出した『SH2』のジェイムスさんの罪悪感がなんか可哀そうになってくる。最近公開された『SH2』の映画があんまり評判よくないの、惜しいですね……。
ボーカルとダンスとルックスが全てカンストしているスタアが現れたら地球はどうなる? ということが余すところなく表現されており、直撃世代でない俺も大満足だった。
劇場でおなじみの音楽がハイクオリティで来ると泣くという宿命を背負った俺だが、今回はキリ泣かずに劇場を出ることができた。
途中、「Thrillerが……Thrillerが来るぞ……」という確定演出があり、そこで例のイントロがデデー! デーデーデー! って来たら泣くゥッ!!っていうところまで追い詰められたんだけど、来たのはイントロではなかったのでギリギリ耐えたのであった。俺の勝ちだ!
素晴らしい伝記映画ではあったが、ジャクソン家の骨肉の争いの時代にマイケルジャクソンを知った世代としては、手放しで喜んで良いのかというひっかかりがある。
特にジャネット・ジャクソンが参画していないというのが気になる。全てのわだかまりが解決して「マイケル2ではさらに多くのジャクソンが登場」→「ジャネット・ジャクソン参戦!!」の流れになったらいいのにね。
リアルタイムでは、キメラアント編の王宮突入からの休載で連載を追わなくなり、そこから先が飛び飛びになっていたので、まとめて再読できて本当によかった。339話でこんなにキレイに第一部完!してたんだなこの作品。
一気読みすると、「このお話を週刊でやるのは無理だ」という納得が得られる。めちゃくちゃ多い登場人物が、全員異なる思惑で動いた結果としての物語があるのだ。脳内にGPUがあって全員の人格をシミュレートしてんのか?
エクレールはこのまま変身を続けたら恐怖の大王になってしまう……? 平成ライダーでいうところのジオウとゲイツの関係か? やはりアルカナシャドウは2号ライダーの素質がある。逆に全ての2号ライダーにマシュタンがついていれば良かった。
ところで、現行の2号ライダーであるノクス君は本当に珍しいやつで、この最終盤になっても全然1号と絡まない。変身しない回も多い。
どっちかというとレギュラーライダーではなく「ときどき味方してくれる怪人枠」と捉えたほうがしっくりくる。そんな枠があることを初めて意識したが。
『ゼッツ』は久しぶりに孤独なライダーで、この物語がどう閉じるのか予想ができない。
Project R.E.D.では『ギャバン』が終わり『角醒オメガホーン』が始まった。オメガホーンとはまさかメガホンを丁寧に言った言葉だったとは……気付かなかった……。
ギャバンは「デスギャバン編、完!」という一区切りがそのまま最終回になったような終わり方をした。物語が4クールから2クールになるのであればレギュラーキャラも半分にしないと掘り下げが不足するのではないかという気持ちがある。でも恒例コスプレ回もあったし、入れ替わり回もあったし、少なくとも弩城怜慈がどんな奴かは十分に伝わったので、思惑通りなのだろう。
そしてオメガホーンも登場人物が多い。でもこれ、ひょっとして「変身」するのって一人だけだったりするのかな(すでにギャバンが顔を覗かせているが!?)。いよいよ「戦隊ではできなかったこと」を全力でぶつけられるターンがやってきた。楽しみに待ちたい。
ほんと最初からこのオプション付けてて欲しかったよ。わが国でこの30年で、全角半角ミスでどれだけのGDPが無駄になったと思っているんだ。これが失われた30年の正体だよ。
ではいまさらQOLが上がったタイピング環境で、7月に遊んだもの、観たもの、読んだものの記録だよ。
■Unrailed 2
一家でじわじわと列車を走らせ続け、ついにスタッフロールに到達した。
我々一家
あとワイヤークローが解禁されたことも大きい。これがあるとないとでは線路敷設係の効率が全然違う。カートリッジの追加で「前衛」「後衛」の概念が生まれたのが革新的だな。
■カルドセプト ビギンズ
15章まで到達したけど、サイドストーリーの「八年戦争篇#1」が使用ブック固定のため苦しんでいる。とっとと自属性で5連鎖作って城まで走る戦法しか使ってこなかったから、強制的に足スペルの乏しいブックを持たされてダイス負けを繰り返しているのだ。侵略は計算がめんどくさいんだよな……。
■スプラトゥーン レイダース
スタッフロールまで到達。ここまでの物量はヒーローモードの1.5倍くらいか。死ぬほど聞いたオタカラゲットジングルがラストバトルBGMになって泣く覚悟をしていたが、それより絵面がアホすぎて笑うほうが上回った。かっとばせー! す・り・み!俺に搭載されたワーキングメモリが致命的に少ないので、テクニカルタンクを使って、自動発動で勝手に火力をかさ増ししてくれるガジェットをメインに使っている。パワータンクは意外とそのタイプのガジェットが搭載できなくて苦しい。
■アンナチュラル
米津玄師のLemonが『アンナチュラル』の主題歌であることは知っていたが、観たことがなかった。アマプラ対象になったので観た。そして聞いていたとおり、このドラマはLemonであった。法医学の知見を生かして遺体から事件の真相に迫るミステリー&サスペンスが軸なので、毎回不幸にも亡くなってしまった人が出てくる。そしてその関係者が「夢ならばどれほどよかったでしょう」って思ってるときに毎回米津玄師が「夢[Em]ならばど[D]れほどよ[C]かったでしょ[G]う(ウェッ)」って重ねてくる。Lemonすぎる。稀に引っかけで「夢でよかった~~」って思ってる人に対して重ねてくることもある。バリエーションが豊かだ。
その他、「言えずに隠してた昏い過去」も1話から豊富に取り揃えているし、「今でもあなたは私の光」って思ってる人も、「悲しみさえ苦しみさえ全てを愛してた」人も出てくる。全編を通して濃いLemon原液が流れている。主題歌として書き下ろされたにしてもここまで全てがあるのはすごい。
そしてそのLemonが中堂系という男のためにあることを堂々と歌い上げる、9話のLemonが最良である。そこに直接繋がる7話のLemonも良い。観てない人はとりあえず1話を観てみて、その情報量の多さを体感してほしい。
■天幕のジャードゥーガル
『ダンピアのおいしい冒険』で知ったトマトスープ先生の作品が……アニメ化!?凄すぎる。だってめちゃめちゃ手間とお金がかかるでしょこれ。原作の段階ですげえ量の参考資料を元に作られてるのに、アニメにしたらペルシャやモンゴルの背景美術を歴史考証する必要があるじゃん。特にイスラーム文化は雑に描写するとすごい怒られるじゃん。正直これがEテレ以外の資本で実現したことに動揺している。
珍しい時代設定なので新鮮な知識が得られる。俺たちがオゴタイ・ハンで習ったやつは今はオゴデイ・カアンって言うんだね。そもそもカンとカアンって違うんだあ……。
悲惨な最期をとげる歴史人物を主人公にする場合、どうやって終わらせるかが最重要だと思うので、どこまでアニメ化していくのか見守りたい。
■サイレントヒル:リベレーション
2013年のサイレントヒル映画。2006年のサイレントヒル映画の直接の続編であり、『SILENT HILL 3』をベースとした話が展開される。ここで注意が必要なのが、ゲームの『SH3』は『SH1』の後日談であるが、2006年の映画は『SH1』とは展開が異なることである。(『SH3』ではハリーは『SH1』の主人公として登場するが、2006年の映画の主人公は妻のローズのほうだった。)原作ゲームの記憶と前作映画の記憶があいまいになっているところにこの差異はデカい。
しかし三角頭さん、とりあえずサイレントヒルなので出したいですよね~~って感じで出てくるので、コイツを生み出した『SH2』のジェイムスさんの罪悪感がなんか可哀そうになってくる。最近公開された『SH2』の映画があんまり評判よくないの、惜しいですね……。
■映画『Michael/マイケル』
『Michael』については後日アマプラしたところで意味がなく、観るなら映画館で観るべきだと思っていたので、公開終了するまえに観に行けてよかった。ボーカルとダンスとルックスが全てカンストしているスタアが現れたら地球はどうなる? ということが余すところなく表現されており、直撃世代でない俺も大満足だった。
劇場でおなじみの音楽がハイクオリティで来ると泣くという宿命を背負った俺だが、今回はキリ泣かずに劇場を出ることができた。
途中、「Thrillerが……Thrillerが来るぞ……」という確定演出があり、そこで例のイントロがデデー! デーデーデー! って来たら泣くゥッ!!っていうところまで追い詰められたんだけど、来たのはイントロではなかったのでギリギリ耐えたのであった。俺の勝ちだ!
素晴らしい伝記映画ではあったが、ジャクソン家の骨肉の争いの時代にマイケルジャクソンを知った世代としては、手放しで喜んで良いのかというひっかかりがある。
特にジャネット・ジャクソンが参画していないというのが気になる。全てのわだかまりが解決して「マイケル2ではさらに多くのジャクソンが登場」→「ジャネット・ジャクソン参戦!!」の流れになったらいいのにね。
■HUNTER×HUNTER
ジャンプ+でH×Hの無料公開キャンペーンがあったため飛びついた。ジャンプラ、普通の無料週刊連載だけ追ってる人にはこういうお祭りの情報が入ってこないので困る。リアルタイムでは、キメラアント編の王宮突入からの休載で連載を追わなくなり、そこから先が飛び飛びになっていたので、まとめて再読できて本当によかった。339話でこんなにキレイに第一部完!してたんだなこの作品。
一気読みすると、「このお話を週刊でやるのは無理だ」という納得が得られる。めちゃくちゃ多い登場人物が、全員異なる思惑で動いた結果としての物語があるのだ。脳内にGPUがあって全員の人格をシミュレートしてんのか?
■ニチアサ百景
プリキュアではついにキュアエクレールが登場し、これでアルカナシャドウも正式加入! と思ったら、アルカナシャドウは「友人をキュアエクレールにしないために怪盗側につき、変身アイテムの破壊を狙っていた」という事実が明かされて敵対を継続する流れになった。そんな暁美ほむらみたいなことをやる奴がプリキュアに現れたことが前代未聞すぎる。エクレールはこのまま変身を続けたら恐怖の大王になってしまう……? 平成ライダーでいうところのジオウとゲイツの関係か? やはりアルカナシャドウは2号ライダーの素質がある。逆に全ての2号ライダーにマシュタンがついていれば良かった。
ところで、現行の2号ライダーであるノクス君は本当に珍しいやつで、この最終盤になっても全然1号と絡まない。変身しない回も多い。
どっちかというとレギュラーライダーではなく「ときどき味方してくれる怪人枠」と捉えたほうがしっくりくる。そんな枠があることを初めて意識したが。
『ゼッツ』は久しぶりに孤独なライダーで、この物語がどう閉じるのか予想ができない。
Project R.E.D.では『ギャバン』が終わり『角醒オメガホーン』が始まった。オメガホーンとはまさかメガホンを丁寧に言った言葉だったとは……気付かなかった……。
ギャバンは「デスギャバン編、完!」という一区切りがそのまま最終回になったような終わり方をした。物語が4クールから2クールになるのであればレギュラーキャラも半分にしないと掘り下げが不足するのではないかという気持ちがある。でも恒例コスプレ回もあったし、入れ替わり回もあったし、少なくとも弩城怜慈がどんな奴かは十分に伝わったので、思惑通りなのだろう。
そしてオメガホーンも登場人物が多い。でもこれ、ひょっとして「変身」するのって一人だけだったりするのかな(すでにギャバンが顔を覗かせているが!?)。いよいよ「戦隊ではできなかったこと」を全力でぶつけられるターンがやってきた。楽しみに待ちたい。