◆不定期日記ログ◆
- ■2012-08-22
- 夏休みの作文
ぼくは、夏休みに、海へ行きました。なぜかというと、夏休みなのにまだ夏らしいことをぜんぜんしていなかったからです。
海岸は人でいっぱいでした。ぼくは「すごいな。」と思いました。
はじめに、海の家に行きました。かばんを置いて、更衣室で着替えをしました。そしたら、ドアの内側の取っ手がこわれていて、更衣室の中に閉じ込められてしまいました。ぼくは「困ったな。」と思いました。
ノックしてみたけど、まわりの人はおしゃべりをしていて気付いてくれませんでした。ぼくはしかたなく、となりの更衣室の人が出た瞬間に、大きな声で「すみません。開けてください。」と言って、助けを求めました。
こうして、ぼくは無事に助け出されました。となりの人は、「わあ、何日も閉じ込められていたから、こんなにやせてしまったのだな。」と思いました。とても楽しかったです。
海岸は人でいっぱいでした。ぼくは「すごいな。」と思いました。
はじめに、海の家に行きました。かばんを置いて、更衣室で着替えをしました。そしたら、ドアの内側の取っ手がこわれていて、更衣室の中に閉じ込められてしまいました。ぼくは「困ったな。」と思いました。
ノックしてみたけど、まわりの人はおしゃべりをしていて気付いてくれませんでした。ぼくはしかたなく、となりの更衣室の人が出た瞬間に、大きな声で「すみません。開けてください。」と言って、助けを求めました。
こうして、ぼくは無事に助け出されました。となりの人は、「わあ、何日も閉じ込められていたから、こんなにやせてしまったのだな。」と思いました。とても楽しかったです。