◆不定期日記ログ◆
- ■2002-01-10
050 ライダー
免許を取ったので、ようやく約束の原付購入である。(激突!車学伝説参照)
このたび俺が選んだスクーターは、HONDAのLive DIO・S。白いボディの憎いヤツである。
しかしスクーターのなんと楽しいことか。なんにしろクラッチがない。30km/hで走っても文句をいわれない。あとクラッチがないし、クラッチがない。まあ要するにクラッチがないのがステキなのだ。クラッチがなければその分のメモリを周囲の確認にさくことができる。そして30km/hという速度は一秒間に流れ込む情報量を劇的に少なくしてくれる。まさに「見える!私にも歩行者が見えるぞ!」といった状況。
あと、風を感じるというのがこんなに楽しいことだとは知らなかった。スクーターですらこの疾走感。バイク乗りの気持ちがちょっとわかる気がした。でもバイクは嫌。クラッチあるもん。
とりあえず、マシンの名前を一生懸命考えています。
とにかくDIOっていう名前のせいでスタンド使いばっかり頭に浮かびますがそれは避ける方向で。
このたび俺が選んだスクーターは、HONDAのLive DIO・S。白いボディの憎いヤツである。
しかしスクーターのなんと楽しいことか。なんにしろクラッチがない。30km/hで走っても文句をいわれない。あとクラッチがないし、クラッチがない。まあ要するにクラッチがないのがステキなのだ。クラッチがなければその分のメモリを周囲の確認にさくことができる。そして30km/hという速度は一秒間に流れ込む情報量を劇的に少なくしてくれる。まさに「見える!私にも歩行者が見えるぞ!」といった状況。
あと、風を感じるというのがこんなに楽しいことだとは知らなかった。スクーターですらこの疾走感。バイク乗りの気持ちがちょっとわかる気がした。でもバイクは嫌。クラッチあるもん。
とりあえず、マシンの名前を一生懸命考えています。
とにかくDIOっていう名前のせいでスタンド使いばっかり頭に浮かびますがそれは避ける方向で。