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■2026-06-07 : 名探偵コナンVS名探偵プリキュア!
エエーッ今年のプリキュアは名探偵!?
それじゃあコナンくんとコラボしないとネ!!
公式「やりました」
やりましたじゃあないんだよ。だいたい考えてもみろ、まず放送局が違う。あっちは日テレ、こっちはテレ朝だ。漫画だってあっちは小学館、こっちは講談社。アニメの製作会社は知らないけど少なくともあっちは東映アニメーションじゃないだろ? 無理すぎる。
公式「やりました」
やりましたじゃあないんだよ。そりゃ昔やった『ルパンVSコナン』も会社は違ったけどさ……でもアニメのコナン君はタカラトミー社の提供を受けていて、完全にバンダイさんの競合じゃないか。どうやって仁義を通すつもりだ。考え直せ。
公式「やりました」
そうか……やったのか……。インタビューによるとプリキュア側からのラブコールだったらしいが、本当にすごい無理を通したんだろうなという感じがする。関係者たちの奮闘はそのうちプロジェクトXになってほしい。放送局が違うだろ馬鹿!
画像は現在のSplatoonの様子であり本文とは関係ありません。
まずは5月31日、『名探偵プリキュア!』側のコラボ回が披露された。
コナン君ご一行は普通に毛利のおっちゃんの車でまことみらい市にやってきた。コナン君は最近みなとみらいに行っているので、この世界にはみなとみらいとは別にまことみらい市があることがわかった。
サザエさん時空に突入してから年号をできるだけぼかしているコナン君が、明確に1999年の世界に降り立つのはマズイような気がするが、そこは考えても真実にたどり着くことはないと思うので考えるのをやめた。
小林は「眠りの小五郎」の評判を知っていた。元ネタつながりなのか。ひょっとしたら、この世界では(米花町を中心に大量発生する)殺人事件を大人の探偵が解決し、中学生探偵は遺失物や人探しを担当しているのかもしれない。「テニプリの世界のプロテニス選手はどんな実力なのか問題」みたいだな。
名探偵どうしがカチあった場合、どちらかが噛ませ犬になってはいけない。今回は、プリキュア側がトリックを見抜き、それを証明するために必要な科学的知識をコナン君が補うという形で決着していた。うまい。ただ、中学二年生である小林は「光の屈折」を習ったばかり(1999年の理科の教科書を見たことないので自信はないが)のはず。屈折率くらいは覚えていてくれ、名探偵ミスティック小林!
怪盗団ファントムは人間ではないので、蘭ねーちゃんのカラテを食らっても逃走でき、コナン君のシュートを食らっても立ち上がれるくらいのタフネスは持っている。やはり制圧にはプリキュアという武力が必要だということが再確認された形だ。
最後のお便りコーナーにまで「よしだあゆみちゃん」のイラストを掲載する仕込みっぷり、これはおそらく円盤等には収録されない部分だと思うので特筆して記録しておく。
そしてそれを受けて6月6日、『名探偵コナン』側のコラボ回が披露された。
しかし……前述の歩美ちゃんのネタのとおり、コナン側の世界ではプリキュアはアニメ番組であり、仮面ヤイバーと同様、実在しない。奇跡も、魔法も、ないんだよ。どうするんだ??
「魔法はありませんが、魔法みてえなすごい変装をする奴はいます」
それだよ……! それを予測できなかったとはあまりにウカツ。「どういう理屈で明智あんなを変身させるか」ばかりに気を取られ、怪盗キッドがノリノリでキュアアンサーのコスプレをする男だという可能性に思い当たらなかった。事件のトリックではなくそこのトリックで視聴者をひっかけてくるワザマエにシャッポを脱ぎました。男子高校生二人がプリキュアごっこをしているという事実からは目を背けています。
変身はしないものの明智あんなはちゃんとコナン世界に存在しており、しかもスマホとメッセージアプリが存在していることから、これは元の時代に戻ってこれたというコトなのかもしれねえ。かつ、プリキュアを観ていたはずのコナンと灰原があんなを認識していないことから、コナン世界のキュアアンサー変身者は実物のあんなとは似ていない。
元の時代に戻れたら、1999年の自分の活躍がアニメになっていた世界だった……? ちょっとエモすぎやしませんかね。
しかしこれ、特報があった段階でプリキュア視聴者が「コナンのほう観てみるか」と思ったら浦沢脚本回を食らわされて、コナン視聴者が「プリキュアのほう観てみるか」と思ったら女装ゴウエモンがお出迎えするドすげえ布陣だったわけだよね。繊細極まるコラボの横でめちゃくちゃやりやがったな!
それじゃあコナンくんとコラボしないとネ!!
公式「やりました」
やりましたじゃあないんだよ。だいたい考えてもみろ、まず放送局が違う。あっちは日テレ、こっちはテレ朝だ。漫画だってあっちは小学館、こっちは講談社。アニメの製作会社は知らないけど少なくともあっちは東映アニメーションじゃないだろ? 無理すぎる。
公式「やりました」
やりましたじゃあないんだよ。そりゃ昔やった『ルパンVSコナン』も会社は違ったけどさ……でもアニメのコナン君はタカラトミー社の提供を受けていて、完全にバンダイさんの競合じゃないか。どうやって仁義を通すつもりだ。考え直せ。
公式「やりました」
そうか……やったのか……。インタビューによるとプリキュア側からのラブコールだったらしいが、本当にすごい無理を通したんだろうなという感じがする。関係者たちの奮闘はそのうちプロジェクトXになってほしい。放送局が違うだろ馬鹿!

まずは5月31日、『名探偵プリキュア!』側のコラボ回が披露された。
コナン君ご一行は普通に毛利のおっちゃんの車でまことみらい市にやってきた。コナン君は最近みなとみらいに行っているので、この世界にはみなとみらいとは別にまことみらい市があることがわかった。
サザエさん時空に突入してから年号をできるだけぼかしているコナン君が、明確に1999年の世界に降り立つのはマズイような気がするが、そこは考えても真実にたどり着くことはないと思うので考えるのをやめた。
小林は「眠りの小五郎」の評判を知っていた。元ネタつながりなのか。ひょっとしたら、この世界では(米花町を中心に大量発生する)殺人事件を大人の探偵が解決し、中学生探偵は遺失物や人探しを担当しているのかもしれない。「テニプリの世界のプロテニス選手はどんな実力なのか問題」みたいだな。
名探偵どうしがカチあった場合、どちらかが噛ませ犬になってはいけない。今回は、プリキュア側がトリックを見抜き、それを証明するために必要な科学的知識をコナン君が補うという形で決着していた。うまい。ただ、中学二年生である小林は「光の屈折」を習ったばかり(1999年の理科の教科書を見たことないので自信はないが)のはず。屈折率くらいは覚えていてくれ、名探偵ミスティック小林!
怪盗団ファントムは人間ではないので、蘭ねーちゃんのカラテを食らっても逃走でき、コナン君のシュートを食らっても立ち上がれるくらいのタフネスは持っている。やはり制圧にはプリキュアという武力が必要だということが再確認された形だ。
最後のお便りコーナーにまで「よしだあゆみちゃん」のイラストを掲載する仕込みっぷり、これはおそらく円盤等には収録されない部分だと思うので特筆して記録しておく。
そしてそれを受けて6月6日、『名探偵コナン』側のコラボ回が披露された。
しかし……前述の歩美ちゃんのネタのとおり、コナン側の世界ではプリキュアはアニメ番組であり、仮面ヤイバーと同様、実在しない。奇跡も、魔法も、ないんだよ。どうするんだ??
「魔法はありませんが、魔法みてえなすごい変装をする奴はいます」
それだよ……! それを予測できなかったとはあまりにウカツ。「どういう理屈で明智あんなを変身させるか」ばかりに気を取られ、怪盗キッドがノリノリでキュアアンサーのコスプレをする男だという可能性に思い当たらなかった。事件のトリックではなくそこのトリックで視聴者をひっかけてくるワザマエにシャッポを脱ぎました。男子高校生二人がプリキュアごっこをしているという事実からは目を背けています。
変身はしないものの明智あんなはちゃんとコナン世界に存在しており、しかもスマホとメッセージアプリが存在していることから、これは元の時代に戻ってこれたというコトなのかもしれねえ。かつ、プリキュアを観ていたはずのコナンと灰原があんなを認識していないことから、コナン世界のキュアアンサー変身者は実物のあんなとは似ていない。
元の時代に戻れたら、1999年の自分の活躍がアニメになっていた世界だった……? ちょっとエモすぎやしませんかね。
しかしこれ、特報があった段階でプリキュア視聴者が「コナンのほう観てみるか」と思ったら浦沢脚本回を食らわされて、コナン視聴者が「プリキュアのほう観てみるか」と思ったら女装ゴウエモンがお出迎えするドすげえ布陣だったわけだよね。繊細極まるコラボの横でめちゃくちゃやりやがったな!