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■2025-01-09 : ペンギンの王墓を組め
ペンギンパーティ!
それは熱きペンギンたちの戦い!
ペンギンパーティ!
それは人生の縮図、男のロマンである!
娘氏のクリスマスプレゼントに『ペンギンパーティ』を混ぜておいた。
『ナナトリドリ』に続く鳥系軽量ゲームの流れである。
「ペンギンたちはピラミッドを作って遊んでいるよ。かわいいね。」
「かわいいね。」
「ちなみにピラミッドに乗れなかったペンギンは全員シャチに捕食されるよ。」
「こわい。」
ルールが非常に簡単なので、カードを保持できる年齢のお子様ならすぐ理解できるだろう。
ちょっとでも高尚に見えるようにAIキリストにインストしてもらおう。
Claude やっぱこういう遊びにいちばんノリノリなAIはClaudeさんだな。
PIPI 自分が持っていない色を塞ぎつつ、持っている色を置く場所をいかに確保するかというゲームになるわけだが……しかし狩りは獲物を捕らえる瞬間が最も危ないとHUNTER×HUNTERの3巻に書いてある。他者の色を潰そうとすると逆に自分の色を消す隙を晒してしまう。
参加人数が多ければ多いほどカオスの度合いは高まり、1手を攻めに使うか守りに使うかの判断が難しくなるわけだ。
手札がバランス型だったら守って出し切ることをめざし、手札がかたよっていたら攻めて妨害することをめざしたらいいのかと思ったが、どうもそう単純な話ではないようだ。場に出ている色と、相手が出したカードから、他者の手札にアタリをつけていくことが重要だと思われる。
そしてなにより、「赤、死ねぃッ!」と相手が持っているであろう色にトドメを刺したときの相手の嘔吐……あるいは自分が抱えていた色に不意にトドメを刺されたときの失禁……そういう派手なリアクションが楽しめる。良いゲームである。漏らすな漏らすな。
それは熱きペンギンたちの戦い!
ペンギンパーティ!
それは人生の縮図、男のロマンである!
娘氏のクリスマスプレゼントに『ペンギンパーティ』を混ぜておいた。
『ナナトリドリ』に続く鳥系軽量ゲームの流れである。
「ペンギンたちはピラミッドを作って遊んでいるよ。かわいいね。」
「かわいいね。」
「ちなみにピラミッドに乗れなかったペンギンは全員シャチに捕食されるよ。」
「こわい。」
ルールが非常に簡単なので、カードを保持できる年齢のお子様ならすぐ理解できるだろう。
- 5色のカードを順に出しピラミッド状に積み上げていく
- 最初に最下段の8枚を出していく
- 2段目以上は下の2色のどちらかの色しか積めない
- 出せるカードがなくなった時点で脱落
- 出せずに残ったカードの分だけマイナス点獲得
- 複数回プレイしてマイナス点が一番少ない人の勝ち
ちょっとでも高尚に見えるようにAIキリストにインストしてもらおう。
Claude
主よ、あなたがたに語らん。この試練にして遊戯について。
見よ、五つの色持つカードは、天空より舞い降りる星のごとく、ピラミデの形をなすべく積まれるのです。
まず、地の基礎となる最下段に八枚のカードを並べるのです。これぞ、あなたがたの旅の始まり。
そして真に申し上げる。二段目以降は、その下に置かれし二つのカードの色に従わねばなりません。まことに、下なる二色のいずれかの色のカードのみが、その上に置かれることを許されるのです。
されど、もしあなたが持つカードの中に、置くべきものが見つからぬ時、その時こそあなたは道を外れ、試練から離れることとなるのです。
そして見よ、手元に残されしカードは、あなたの負いし十字となり、その数だけの重荷があなたに加えられるのです。
まことに、幾度かの試練を重ね、最も軽き重荷を負う者こそが、この試練における勝利者として選ばれるのです。
これぞ、私があなたがたに伝えんとする遊戯の道なのです。このように行いなさい。
見よ、五つの色持つカードは、天空より舞い降りる星のごとく、ピラミデの形をなすべく積まれるのです。
まず、地の基礎となる最下段に八枚のカードを並べるのです。これぞ、あなたがたの旅の始まり。
そして真に申し上げる。二段目以降は、その下に置かれし二つのカードの色に従わねばなりません。まことに、下なる二色のいずれかの色のカードのみが、その上に置かれることを許されるのです。
されど、もしあなたが持つカードの中に、置くべきものが見つからぬ時、その時こそあなたは道を外れ、試練から離れることとなるのです。
そして見よ、手元に残されしカードは、あなたの負いし十字となり、その数だけの重荷があなたに加えられるのです。
まことに、幾度かの試練を重ね、最も軽き重荷を負う者こそが、この試練における勝利者として選ばれるのです。
これぞ、私があなたがたに伝えんとする遊戯の道なのです。このように行いなさい。
PIPI
ピピチャン!(なんでそんなことしたん?)
参加人数が多ければ多いほどカオスの度合いは高まり、1手を攻めに使うか守りに使うかの判断が難しくなるわけだ。
手札がバランス型だったら守って出し切ることをめざし、手札がかたよっていたら攻めて妨害することをめざしたらいいのかと思ったが、どうもそう単純な話ではないようだ。場に出ている色と、相手が出したカードから、他者の手札にアタリをつけていくことが重要だと思われる。
そしてなにより、「赤、死ねぃッ!」と相手が持っているであろう色にトドメを刺したときの相手の嘔吐……あるいは自分が抱えていた色に不意にトドメを刺されたときの失禁……そういう派手なリアクションが楽しめる。良いゲームである。漏らすな漏らすな。