◆匿名ツッコミフォーム◆
以下の記事へのツッコミです
■2019-08-27 : 東伊豆記
静岡県のかなり南東のほうまで一泊旅行に行ってきた。行ったのは伊豆白浜海岸、伊豆ぐらんぱる公園、河津バガテル公園、体感型動物園iZoo、河津七滝。
下田市の伊豆白浜海岸はとにかく砂が美しかった。もはや砂浜全体が俺たちのキネティックサンドと化しており、我々一家は砂まみれとなった。
ここには海の家も何もないので行くならテントが必要である。あいにくの曇天だったが逆にそれが過ごしやすくてよかった。
伊豆ぐらんぱる公園は夜のグランイルミを見に行った。
これは夏と冬の時期にやっているLEDの暴力である。
グランイルミ
ここで威力を発揮したのが新スマホンであるGoogle Pixel 3aで、特別な設定をせずともこのような暗い環境でバシバシ写真が撮れてしまう。Pixel 3aはレンズはただのスマホンと大差ないが、Google社の脅威のAIが撮った画をいい感じに勝手に補正するのだ。
一部のアトラクションと無料の遊具は昼間と同様に稼働しているため、娘氏は夜の公園で最高になった。
夜の遊園地でゴーカート乗ったらすごく楽しいと思いません? すごく楽しかったです。あと伊豆高原は超涼しい。
河津バガテル公園は夏は完全にシーズンオフであり、なんとローズガーデン入場料が破格の7割引き。
公式blog自ら「思っているより花の数はあると思いますので、海が荒れて泳げないときにお立ち寄りください」というくらいシーズンオフだったが、思っているより花の数はあった。
伊豆アンディランド(現・体感型動物園iZoo)については娘氏が強い意志で行くと主張するのでおそるおそる向かった。
何度も「ヘビとトカゲとカメしかいないよ??」と念を押したが娘氏はニチアサCMで全て承知の上のようだった。
ここには夥しい数のカメが暮らす池があり、一般のご家庭で飼えなくなったカメを受け入れていたらこのありさまなんだそうだ。カメは長寿なので責任をもって飼おう!
河津七滝 は完全にアドリブで立ち寄ったんだけど、ここはでかい滝を拝みに行くというよりは、複数の滝がある渓流の遊歩道を散策する感じのスポットであった。訪れてみて初めて知った。
とても涼しくてマイナスイオンにあふれ、地球の裏側に大量のプラスイオンが投棄されてしまうのではないかというレベルの快適さだった。
初景滝
当初は、駐車場から平坦な道(500mほど)で行ける初景滝までを見て引き返すつもりだったが、娘氏が強い意志で「階段のぼる」と言うので、その先の山道に足を踏み入れることになった。
山道は傾斜は厳しいものの、実際はほとんどコンクリで固められているため快適に進めた。
帰りは開通したばかりの天城北道路(無料区間)をぶっ飛ばした。
この調子で伊豆縦貫自動車道が早く完成するといいのにな。
下田市の伊豆白浜海岸はとにかく砂が美しかった。もはや砂浜全体が俺たちのキネティックサンドと化しており、我々一家は砂まみれとなった。
ここには海の家も何もないので行くならテントが必要である。あいにくの曇天だったが逆にそれが過ごしやすくてよかった。
伊豆ぐらんぱる公園は夜のグランイルミを見に行った。
これは夏と冬の時期にやっているLEDの暴力である。
グランイルミ
ここで威力を発揮したのが新スマホンであるGoogle Pixel 3aで、特別な設定をせずともこのような暗い環境でバシバシ写真が撮れてしまう。Pixel 3aはレンズはただのスマホンと大差ないが、Google社の脅威のAIが撮った画をいい感じに勝手に補正するのだ。
一部のアトラクションと無料の遊具は昼間と同様に稼働しているため、娘氏は夜の公園で最高になった。
夜の遊園地でゴーカート乗ったらすごく楽しいと思いません? すごく楽しかったです。あと伊豆高原は超涼しい。
河津バガテル公園は夏は完全にシーズンオフであり、なんとローズガーデン入場料が破格の7割引き。
公式blog自ら「思っているより花の数はあると思いますので、海が荒れて泳げないときにお立ち寄りください」というくらいシーズンオフだったが、思っているより花の数はあった。
伊豆アンディランド(現・体感型動物園iZoo)については娘氏が強い意志で行くと主張するのでおそるおそる向かった。
何度も「ヘビとトカゲとカメしかいないよ??」と念を押したが娘氏はニチアサCMで全て承知の上のようだった。
ここには夥しい数のカメが暮らす池があり、一般のご家庭で飼えなくなったカメを受け入れていたらこのありさまなんだそうだ。カメは長寿なので責任をもって飼おう!
とても涼しくてマイナスイオンにあふれ、地球の裏側に大量のプラスイオンが投棄されてしまうのではないかというレベルの快適さだった。
初景滝
当初は、駐車場から平坦な道(500mほど)で行ける初景滝までを見て引き返すつもりだったが、娘氏が強い意志で「階段のぼる」と言うので、その先の山道に足を踏み入れることになった。
山道は傾斜は厳しいものの、実際はほとんどコンクリで固められているため快適に進めた。
帰りは開通したばかりの天城北道路(無料区間)をぶっ飛ばした。
この調子で伊豆縦貫自動車道が早く完成するといいのにな。