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■2013-02-23 : ダイオウグソクムシ
すっかり忘れていたけど、今月の頭、沼津港深海水族館に行ってきた。
目的は大王具足虫。
ダイオウグソクムシとは!
海底に棲む白くてでっかいダンゴムシである!
「とびだせどうぶつの森」において、虫がニガテでダンゴムシすら「ヒッ…!」という博物館学芸員フータに対してダイオウグソクムシを渡すとなぜか「ホホーッ!ダイオウグソクムシですか!」と軽くテンションMAXになるというナイスな生き物なのだ!
沼津港深海水族館、規模の割には入館料がちょいと高いが、コイツを見るためなら惜しくはない。
入り口にさっそくいやがった。
でかっ 写真ではデカさが伝わらない!
ガラス面とライティングの関係で非常にアングルが限られてしまう。
やむを得ないので説明板を撮ってきた。
説明板 こうしてみると、ダンゴムシも海の生物のなかまなのだなあ、という感じがしてくる。
だがダンゴムシと比べると大きさが王蟲クラスだ。
こいつをわしづかみにして「ダイオウグソクムシといえば…」とか語り出そうとするフータはマジでクレイジー。ムシ嫌い設定はただのキャラ作りと見た。
沼津港深海水族館は規模が小さいので、圧倒されるような大型展示はない。
そのかわりヌタウナギとかタコクモヒトデとか、珍しい奴・キモい奴が豊富にいる。
動物園のハ虫類館とかで興奮する人にはうってつけのスポットである。
メイン展示と思われるシーラカンスコーナーにはでかい冷凍個体が展示してあり、シーラカンス初発見のイメージか、レトロなアトモスフィアが漂っている。
その周辺には足の多い系の虫が展示されていて、とうてい水族館とは思えぬ雰囲気になっていた。
やはりハ虫類館とかで興奮する人にはうってつけのスポットである。
目的は大王具足虫。
ダイオウグソクムシとは!
海底に棲む白くてでっかいダンゴムシである!
「とびだせどうぶつの森」において、虫がニガテでダンゴムシすら「ヒッ…!」という博物館学芸員フータに対してダイオウグソクムシを渡すとなぜか「ホホーッ!ダイオウグソクムシですか!」と軽くテンションMAXになるというナイスな生き物なのだ!
沼津港深海水族館、規模の割には入館料がちょいと高いが、コイツを見るためなら惜しくはない。
入り口にさっそくいやがった。
でかっ
ガラス面とライティングの関係で非常にアングルが限られてしまう。
やむを得ないので説明板を撮ってきた。
説明板
だがダンゴムシと比べると大きさが王蟲クラスだ。
こいつをわしづかみにして「ダイオウグソクムシといえば…」とか語り出そうとするフータはマジでクレイジー。ムシ嫌い設定はただのキャラ作りと見た。
沼津港深海水族館は規模が小さいので、圧倒されるような大型展示はない。
そのかわりヌタウナギとかタコクモヒトデとか、珍しい奴・キモい奴が豊富にいる。
動物園のハ虫類館とかで興奮する人にはうってつけのスポットである。
メイン展示と思われるシーラカンスコーナーにはでかい冷凍個体が展示してあり、シーラカンス初発見のイメージか、レトロなアトモスフィアが漂っている。
その周辺には足の多い系の虫が展示されていて、とうてい水族館とは思えぬ雰囲気になっていた。
やはりハ虫類館とかで興奮する人にはうってつけのスポットである。