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■2009-03-22 : 茨城記
仕事のついでに茨城に行ってきたよ。

水戸駅前
■土浦桜くらべ展覧会
土浦市には古い土倉が多いらしく、それを利用して様々なイベントが企画されている。
「桜くらべ展覧会」は毎年この時期に開催される小さな美術展で、土倉を美術館に改造して、「桜」をテーマにした、ジャンルを超えた美術作品(絵画・版画・陶芸・彫刻・書など)を集めて展示している。
滝平二郎の切り絵や、平山郁夫の日本画などの並んでいる隣に、荒木飛呂彦の手によるイラストボードが平然と置かれている、実に賑やかな展覧会だった。
■偕楽園
日本三名園のひとつであり、水戸光圀公ゆかりの地。
残念ながら、梅はほぼ咲き終わっており、桜はつぼみかたしといったところだった。それでもたくさんの観光客がいるのだから三名園の名は伊達ではない。
水戸光圀公といえば諸国漫遊……ではなく『大日本史』の編さんである。250年もかかったというこの大量の書物が、博物館内にまるごと積んであった。
中身の本文はぎっしり書かれた漢文であり、積まれた本の冊数だけを考えても、長期にわたった編さんの作業が大変なものだっただろうと思う。
いったいだれが表記のゆれを確認したのか?
世紀をまたいだ文章をどうやって校正したのか?
編さんに関わった助さん格さん(のモデルになった学者)は凄腕の編集者だと思った。諸国漫遊よりよっぽど凄い。

水戸駅前
■土浦桜くらべ展覧会
土浦市には古い土倉が多いらしく、それを利用して様々なイベントが企画されている。
「桜くらべ展覧会」は毎年この時期に開催される小さな美術展で、土倉を美術館に改造して、「桜」をテーマにした、ジャンルを超えた美術作品(絵画・版画・陶芸・彫刻・書など)を集めて展示している。
滝平二郎の切り絵や、平山郁夫の日本画などの並んでいる隣に、荒木飛呂彦の手によるイラストボードが平然と置かれている、実に賑やかな展覧会だった。
■偕楽園
日本三名園のひとつであり、水戸光圀公ゆかりの地。
残念ながら、梅はほぼ咲き終わっており、桜はつぼみかたしといったところだった。それでもたくさんの観光客がいるのだから三名園の名は伊達ではない。
水戸光圀公といえば諸国漫遊……ではなく『大日本史』の編さんである。250年もかかったというこの大量の書物が、博物館内にまるごと積んであった。
中身の本文はぎっしり書かれた漢文であり、積まれた本の冊数だけを考えても、長期にわたった編さんの作業が大変なものだっただろうと思う。
いったいだれが表記のゆれを確認したのか?
世紀をまたいだ文章をどうやって校正したのか?
編さんに関わった助さん格さん(のモデルになった学者)は凄腕の編集者だと思った。諸国漫遊よりよっぽど凄い。