◆不定期日記ログ◆
- ■2009-07-31
- 魔女の宅急便を観て
キキはとんぼさんに対して「嫌悪→好意→ツンデレ→デレ」と変遷するが、このツンデレ時に魔力が消え、飛ぶ能力とジジと会話する能力を失う。
飛ぶ能力は復活するが、最後までジジの言葉は「ニャー」だった。
なぜか?という考察はあっちこっちでされているところだ。
僕は、ジジ側にも魔力が備わっていた、という立場をとっている。
ジジ側に「キキや鳥や犬と会話する能力」があったわけだ。
キキ自ら「飛ぶことしかできない」と言ってるし。
そして、キキと時を同じくしてジジも人語を失う。
これはなぜかといえば、お隣の白猫と家庭を持ったせいだろう。
童貞を捨てたため魔法使いでなくなったという理屈だ。
だからといって賢者かどうかは解らないが。
たまたま童貞喪失のタイミングがキキの不調と重なっただけで、
別にアレはキキのせいじゃなかったわけだ。
納得がいった。
この説への反論としては
……といったあたりが予想される。仰せの通りである。
飛ぶ能力は復活するが、最後までジジの言葉は「ニャー」だった。
なぜか?という考察はあっちこっちでされているところだ。
僕は、ジジ側にも魔力が備わっていた、という立場をとっている。
ジジ側に「キキや鳥や犬と会話する能力」があったわけだ。
キキ自ら「飛ぶことしかできない」と言ってるし。
そして、キキと時を同じくしてジジも人語を失う。
これはなぜかといえば、お隣の白猫と家庭を持ったせいだろう。
童貞を捨てたため魔法使いでなくなったという理屈だ。
だからといって賢者かどうかは解らないが。
たまたま童貞喪失のタイミングがキキの不調と重なっただけで、
別にアレはキキのせいじゃなかったわけだ。
納得がいった。
この説への反論としては
- 最後の鳴き声はテレビの前なので自重していた
- 最後の鳴き声はテレビクルー視点だった
- ジジはそもそも30歳相当じゃあないだろう
- 30年童貞でも魔法使いにはなれないと思う
……といったあたりが予想される。仰せの通りである。