◆不定期日記ログ◆
- ■2006-10-11
- ひらがなのれんしゅう
今回は学校の先生から聞いた実話である。
問題 小学一年生のテスト問題を作るのは大変な苦労があるようだ。
なにしろひらがなの読み書きからテスト範囲になるのである。
だいたい、上のような感じでイラストを使ったり、音声を使ったりして、テストというかワークシートのような感じでひらがなを書かせていく。
「これは、ざりがにですねー?」
「それじゃあみんなで、よこのマスに、一緒に"ざりがに"って書きましょうねー」
「ざ、【さ】じゃないよ、点々に気をつけてね」
「り」
「が」
「に」
「書けたかなー?先生にみせてごらん」
回答 うおおーい!!今「ざりがに」って言ってやったじゃねーかよォォー!!
っていうかいいモン食ってんな最近の小学生ー!!
問題
なにしろひらがなの読み書きからテスト範囲になるのである。
だいたい、上のような感じでイラストを使ったり、音声を使ったりして、テストというかワークシートのような感じでひらがなを書かせていく。
「これは、ざりがにですねー?」
「それじゃあみんなで、よこのマスに、一緒に"ざりがに"って書きましょうねー」
「ざ、【さ】じゃないよ、点々に気をつけてね」
「り」
「が」
「に」
「書けたかなー?先生にみせてごらん」
回答
っていうかいいモン食ってんな最近の小学生ー!!