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◆不定期日記ログ◆

■2002-02-16
続・アルバイト
 スーパーではじめてのアルバイトをすることになった私ですが…。
 面接の結果、レジ打ちに配属されることが決定し、研修が行われました。

 まずビックリした事。
 例の「5歳くらいの私を(一方的に)知ってるオバチャン」ことシバタさん(仮名)ですが、他のパートやアルバイトの人に「チーフ」って呼ばれてました。うわぁもう気軽にシバタさんなんて呼べません。
 で、そのチーフにレジ打ちを教わったわけですが。
 基本的にはバーコードを次々と読み取らせていくだけでOKです。
 しかし、中には一部の野菜など、バーコードが付いていないものが存在します。そういったものはどうするかと申しますと、レジについている「トマト」とか「ほうれん草」などというキーを叩くことで読み込ませてやるのです。
 簡単なことです。
 しかし、私はあるキーを見て戦慄しました。
 そこには「キャベツ」キー「レタス」キーがあったのです。

 …かれこれ20年も生きてきましたが、実はわたくし、キャベツとレタスの識別ができません
 たぶん、マヨネーズをつけちまえば全部同じ!というスタンスが間違ってたんだと思いますが。
 そのうちキャベツとレタス関連の大失敗をやらかす予感がします。

 …え?次のバイト、野菜特売の日!?