◆不定期日記ログ◆
- ■2026-07-19
- お前もカルドセプトをビギンズしろ
カルドセプト、10年ぶりの新作!
その報を受けた俺はただちに王立学府セプトアカデミアに入学し、ビクトリーを目指しているが、お前は目指さなくていいのか? ということをこれからみっちり書いていく。
別にゲームをお勧めするのにベテランである必要はない。ニュービーは未経験者に近い視点を持つ。なのでやる。
『カルドセプト』はスゴロクとカードバトルを組み合わせたデジタルボードゲームである。
やることはほぼモノポリーで、ダイスを振ってフィールドを周回し、土地を確保して独占を狙っていけば勝利に近づく。
勝利条件はモノポリーとは異なり、既定金額を稼いでスタート地点に戻ることである。ていうかモノポリーの勝利条件って何だっけ。……エッ他プレイヤーの全滅!? それ何時間かかるの!?
もっともモノポリーと異なるのは、土地を確保するために手札からクリーチャーを召喚すること。このため、土地を防衛したり侵略したりするクリーチャーと、それを補助するアイテム、スペルをバランス良く含むデッキを構築して戦うことになる。
ここでデッキとか召喚とかいうと、お前はすぐ「うわ……カードゲームじゃんなんか怖い……カルドセプトやめて家でパラッパラッパーしとこ……」となることが予測されるが、お前がカードゲームを恐れているその要因は「一部の社会性のないプレイヤー」と「転売者を生むランダム商法」の2点であることを、俺はとっくに見抜いている。
カルドセプトは買い切りのゲームだし、ソロプレイでも十分楽しい。つまり投機目的でカードを買いあさる奴や、すさまじい体臭のヤツに出くわす危険性はないためセーフティであることが完全に証明されている。
そもそもだ、よく聞く「体臭がすごいカードゲーマーがいるからヤバい」と「カードにめちゃくちゃ金がかかるからヤバイ」っていう話、ムジュンしていると思わないか? 体臭がすごいヤツがどうやって高いカードを買う収入を得ているんだよ。仕事着は臭くないけど私服は臭いのか? 意味がわからない。
ムジュンを指摘しゆさぶりをかけたことで、お前はカードゲームへの警戒態勢をやや解いたといえるだろう。そうなればこれはほぼモノポリーであり、ダイスとカードが高度にゆうごうした素晴らしいゲームであることが飲み込めるはずだ。
ダイスを振って、空き地に止まればクリーチャーを召喚し、他人の土地に止まればおとなしく通行料を払うか、侵略して奪う。
自分の土地を通れば土地のレベルが上げられ、レベルが上がれば地価も通行料も増えていく。同じ属性の土地を独占していけばそれらが跳ね上がる。
これを繰り返してビクトリーへ向かう。そのうちお前はモノポリーでは侵略ができなくて物足りなくなるだろう。そうなれば立派なセプターである。
今作は過去作と比較して、魔力(収入)がデカめで、ブック内のカード枚数も40枚に減った関係で、1試合の時間が短くなった。
展開が早くなったことで、1巡目のダイス&カード運の影響が強くなったように感じるが、それはリトライも容易ということ。
この完成されたシステムを楽しむならば今ではないか? 俺はそう思う。
ちなみに今作はマルチプラットフォームでの発売である。俺は熟慮のすえSwitch版を選んだ。Switch2版のほうがロードが快適でおすそわけ通信対戦モードもあるが、携帯するぶんには初代Switchがベストだからだ。そのうち必要性が生じたらアップグレードパスを買えばよい。
……アップグレードしたら、その時点でSwitch2版にセーブデータが移行されて、Switch側とは別のゲーム扱いになっちゃうのかな? ただの縦マルチなら両取りできそうだけど……そんなうまい話があるのだろうか……?
その報を受けた俺はただちに王立学府セプトアカデミアに入学し、ビクトリーを目指しているが、お前は目指さなくていいのか? ということをこれからみっちり書いていく。
カルドセプト ビギンズ
カードを組み合わせて陣地を奪い合う戦略ボードゲーム『カルドセプト ビギンズ』の公式サイトです。
https://game.neoscorp.jp/culdcept_begins/
とはいえ俺は生まれついてのセプターではない。DS版カルドセプトをエンディングまでクリアしただけのニワカにすぎない。対人戦もほとんどしていない。だがそれがどうしたと言いたい。カードを組み合わせて陣地を奪い合う戦略ボードゲーム『カルドセプト ビギンズ』の公式サイトです。
https://game.neoscorp.jp/culdcept_begins/
別にゲームをお勧めするのにベテランである必要はない。ニュービーは未経験者に近い視点を持つ。なのでやる。

やることはほぼモノポリーで、ダイスを振ってフィールドを周回し、土地を確保して独占を狙っていけば勝利に近づく。
勝利条件はモノポリーとは異なり、既定金額を稼いでスタート地点に戻ることである。ていうかモノポリーの勝利条件って何だっけ。……エッ他プレイヤーの全滅!? それ何時間かかるの!?

ここでデッキとか召喚とかいうと、お前はすぐ「うわ……カードゲームじゃんなんか怖い……カルドセプトやめて家でパラッパラッパーしとこ……」となることが予測されるが、お前がカードゲームを恐れているその要因は「一部の社会性のないプレイヤー」と「転売者を生むランダム商法」の2点であることを、俺はとっくに見抜いている。
カルドセプトは買い切りのゲームだし、ソロプレイでも十分楽しい。つまり投機目的でカードを買いあさる奴や、すさまじい体臭のヤツに出くわす危険性はないためセーフティであることが完全に証明されている。
そもそもだ、よく聞く「体臭がすごいカードゲーマーがいるからヤバい」と「カードにめちゃくちゃ金がかかるからヤバイ」っていう話、ムジュンしていると思わないか? 体臭がすごいヤツがどうやって高いカードを買う収入を得ているんだよ。仕事着は臭くないけど私服は臭いのか? 意味がわからない。
ムジュンを指摘しゆさぶりをかけたことで、お前はカードゲームへの警戒態勢をやや解いたといえるだろう。そうなればこれはほぼモノポリーであり、ダイスとカードが高度にゆうごうした素晴らしいゲームであることが飲み込めるはずだ。
ダイスを振って、空き地に止まればクリーチャーを召喚し、他人の土地に止まればおとなしく通行料を払うか、侵略して奪う。
自分の土地を通れば土地のレベルが上げられ、レベルが上がれば地価も通行料も増えていく。同じ属性の土地を独占していけばそれらが跳ね上がる。
これを繰り返してビクトリーへ向かう。そのうちお前はモノポリーでは侵略ができなくて物足りなくなるだろう。そうなれば立派なセプターである。
今作は過去作と比較して、魔力(収入)がデカめで、ブック内のカード枚数も40枚に減った関係で、1試合の時間が短くなった。
展開が早くなったことで、1巡目のダイス&カード運の影響が強くなったように感じるが、それはリトライも容易ということ。
この完成されたシステムを楽しむならば今ではないか? 俺はそう思う。
ちなみに今作はマルチプラットフォームでの発売である。俺は熟慮のすえSwitch版を選んだ。Switch2版のほうがロードが快適でおすそわけ通信対戦モードもあるが、携帯するぶんには初代Switchがベストだからだ。そのうち必要性が生じたらアップグレードパスを買えばよい。
……アップグレードしたら、その時点でSwitch2版にセーブデータが移行されて、Switch側とは別のゲーム扱いになっちゃうのかな? ただの縦マルチなら両取りできそうだけど……そんなうまい話があるのだろうか……?